やりがいから考える自分らしい働き方 の商品レビュー
「働く」は「生きる」の一部である という考え方、 「生きる」の中には「趣味」「家族」などもあって、その割合は、そのときの自分の状況によって変わっていい という考え方に、少し救われた気がする。
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授業に来ていた矢島里佳さんからいただきました。実に矢島さんらしい本。普段隠れてしまっている大事なものを呼び起こす内容。「一般的に当たり前と捉えられてきた物事に巡視うな疑問を投げかけ、原点に立ち返り、シンプルな目線で見つめ直す」「こんなことをやりたいとい想い自体も、交換可能な価値」...
授業に来ていた矢島里佳さんからいただきました。実に矢島さんらしい本。普段隠れてしまっている大事なものを呼び起こす内容。「一般的に当たり前と捉えられてきた物事に巡視うな疑問を投げかけ、原点に立ち返り、シンプルな目線で見つめ直す」「こんなことをやりたいとい想い自体も、交換可能な価値」「最も重要なのは結果ではなく思考過程」「社会的職業と自分的職業」「川の流れが向いた時、すぐに乗れるように準備する」
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就職活動中、どんな企業で働きたいかと考えている時に答えが見つからず、書店に駆け込んだ際に此方の本を拝読いたしました。 「生きる」の中に「働く時間」を入れること、「働く時間」が「生きる」を豊かにするものであること、その他にも、これから生きていく中で、働いていく中で、心に刻みたい思想...
就職活動中、どんな企業で働きたいかと考えている時に答えが見つからず、書店に駆け込んだ際に此方の本を拝読いたしました。 「生きる」の中に「働く時間」を入れること、「働く時間」が「生きる」を豊かにするものであること、その他にも、これから生きていく中で、働いていく中で、心に刻みたい思想が沢山記してありました。 自分の働き方について、もう一度じっくり考えてみようと思うことが出来ました。本当にありがとうございます。
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