多動力 の商品レビュー
自分の頭の固い部分を思いっきり殴られたような読後感。ホリエモンの人となりも著書も初めて触れたから、こういう考え方もあるんだと目から鱗だった。極論に聞こえてしまいそうな部分もあったけれど、大半がごもっともな内容。読み物として単純に面白かったから他の著作も是非読んでみたい。 結論はつ...
自分の頭の固い部分を思いっきり殴られたような読後感。ホリエモンの人となりも著書も初めて触れたから、こういう考え方もあるんだと目から鱗だった。極論に聞こえてしまいそうな部分もあったけれど、大半がごもっともな内容。読み物として単純に面白かったから他の著作も是非読んでみたい。 結論はつべこべ言わず、行動あるのみ。
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以前に「エッセンシャル思考」を読んだ時に、どことなくしっくりこんかったんやけど、今作はビビッときましたね。やっぱりやりたいことは全部やろう!
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個人的にはホリエモン本では一番読みやすくまとまっていて、多動力と言語化されているのが非常にわかりやすかった。 どれか一冊ホリエモン本を読みたいと言われたら、これをまずおすすめします。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
堀江さんの生き方が詰め込まれている一冊! さらっと書いたんだろう感が否めない。 今の社会の常識は全くの非常識であることにたくさん気づかされました。 こんなにパワフルに動き回ってる堀江さんだからこそ書けた本だと感じました。 一度読むといいと思います。 できることからでいいので始めたら、何かが変わると思います! でも、仕事中に携帯触るのは私にはやっぱりできない。 「何をしないか」って言う考え方は取り入れます!
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すぐに読み終わってしまった。堀江さんのマネをして上手くいく人ばかりではないと思うが、考え方は斬新かつ共感出来るところもあって面白い。 私は思っていても行動に移せていない。世間から浮いてしまうのが怖いのだろう。なかなか堀江さんのように正直に生きれていない。 ちょうど今、色々とプロジ...
すぐに読み終わってしまった。堀江さんのマネをして上手くいく人ばかりではないと思うが、考え方は斬新かつ共感出来るところもあって面白い。 私は思っていても行動に移せていない。世間から浮いてしまうのが怖いのだろう。なかなか堀江さんのように正直に生きれていない。 ちょうど今、色々とプロジェクトを任されるようになっているので本気で夢中になってみることにする。
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2020.8.10 ▼こんな人におすすめ ・新しい考え方をもちたい人 ・堀江貴文の考え方を知りたい人 ▼この本のいいところ ・読みやすい ・章ごとのまとめ「やってみよう」ですぐ行動に移せる ▼学びメモ(「やってみよう」から一部抜粋) ・飽きたこと=成長したこと。この一年で飽...
2020.8.10 ▼こんな人におすすめ ・新しい考え方をもちたい人 ・堀江貴文の考え方を知りたい人 ▼この本のいいところ ・読みやすい ・章ごとのまとめ「やってみよう」ですぐ行動に移せる ▼学びメモ(「やってみよう」から一部抜粋) ・飽きたこと=成長したこと。この一年で飽きてしまったことを書き出して「飽きたことノート」を作ってみよう。飽きるということは、慣れて、余裕が出てきたということ。 ・あなたが生み出しているサービスやプロダクトは「人の時間」をどれだけ奪うだろうか? その時間をできるだけ短くできないか考えよう。 ・10冊の流行のビジネス書を読むよりも、1冊の骨太の教養書を読もう。教養は身につけるだけでは意味がない。目の前の仕事に、具体的に落とし込む意識をもとう。 ・簡潔な文章を書く練習、手短に話をする練習をしよう。
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サルのようにハマって 鳩のように飽きろ 聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥 行動すれば得られていくものってたくさんあるけど、意外とその一歩が踏み出せない人が多い。 その背中を押すビジネスって強いとも思う。 だから、コンサルタントはいるし、 コーチングという仕事も伸びている。 ...
サルのようにハマって 鳩のように飽きろ 聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥 行動すれば得られていくものってたくさんあるけど、意外とその一歩が踏み出せない人が多い。 その背中を押すビジネスって強いとも思う。 だから、コンサルタントはいるし、 コーチングという仕事も伸びている。 多動力っていい言葉じゃないように感じるけど、使い方次第で最強になれます。 肩書きはどんどん増やしましょう! するとスキルはどんどん伸びていきます。 楽しんでいきましょう!
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初めて堀江貴文の本を読んだが、一日で読み終えられるほど理解しやすい本ではあるが、なんとも言葉の端々に、頭の回転が速いんだなあと思わされるところが多々あった。 時代の寵児ともてはやされる堀江貴文だが、確かに日本人の価値観を突破するような発想と行動には、まさに多動力のなせるところかと...
初めて堀江貴文の本を読んだが、一日で読み終えられるほど理解しやすい本ではあるが、なんとも言葉の端々に、頭の回転が速いんだなあと思わされるところが多々あった。 時代の寵児ともてはやされる堀江貴文だが、確かに日本人の価値観を突破するような発想と行動には、まさに多動力のなせるところかとうなずかされる。 あらゆることに手を出している理由は、極論すれば楽しいからなのであり、それ故に多動的であり、かつバイタリティに溢れているのであろう。 また色々なことに手を出すことにより、他人より先んじてるため価値がある。 まあ実際に堀江氏みたくはなれないが、その学ぶ的ところはあると思われる。
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" 人間は加齢ではなく、新しいものに 興味がなくなった瞬間に老いが始まる " いい質問をするためには自分の中で 論点や疑問を整理すること。 質問力がない人に共通することは メールやLINEが長いこと。 →簡潔な文章を書く練習 手短に話をする練習をするべき...
" 人間は加齢ではなく、新しいものに 興味がなくなった瞬間に老いが始まる " いい質問をするためには自分の中で 論点や疑問を整理すること。 質問力がない人に共通することは メールやLINEが長いこと。 →簡潔な文章を書く練習 手短に話をする練習をするべき 恥をかく勇気、失敗する勇気を持てば リスクをとることを恐れなくなる 周りの人は他人の失敗や振る舞いを気にしていない
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自分が新卒から9年間勤めた会社を辞めるきっかけになった本。 テンポよく文章が進み、読みやすい。 ホリエモンがいう馬鹿な日本人にそっくりそのまま自分がなっていた。特に「電話をかけてきたやつは君の邪魔をしてくるやつだ」には眼から鱗だった。 前職はひっきりなしに電話が鳴り、タスクが遅...
自分が新卒から9年間勤めた会社を辞めるきっかけになった本。 テンポよく文章が進み、読みやすい。 ホリエモンがいう馬鹿な日本人にそっくりそのまま自分がなっていた。特に「電話をかけてきたやつは君の邪魔をしてくるやつだ」には眼から鱗だった。 前職はひっきりなしに電話が鳴り、タスクが遅れ、総務から顛末書出せとまた余計なタスクが増えて、時間の浪費でしか対応できなかった。 まんま体現は難しいが、ワクワクする人生にするには自分がワクワクする予定や毎日を過ごすしかないと改めて思い返した。
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