おかあさんはね の商品レビュー
7ヶ月のときに購入。まだ読み聞かせには早いと思い、とりあえず自分で読みましたが産後の涙腺が弱くなっていて読みながら泣きそうになりました笑。娘が大きくなったら繰り返し読んであげたい、反抗期がきたらプレゼントしたい、これだけ大事な存在なんだよ、愛してるよって伝えたい絵本でした。
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自分のなってほしい姿や願いが端的に表現されていて心温まる。翻訳もわざとらしくなくていい。絵も癒される。
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優しい言葉が沢山あふれている絵本です ささやかな望みは沢山あります(*^_^*) 余談 洋書を手にした時に思うのは… 本書も素晴らしい物だとは思うのですが、それを自国の言葉で どぅ訳すか にかかってる気がするのです 『素晴らしい』と讃えられる時、その言葉を翻訳家さんに贈りたい
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エイミー・クラウス・ローゼンタール (著), トム・リヒテンヘルド (イラスト), 高橋 久美子 (翻訳)
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親がなかなか言えない我が子への気持ちを代弁して伝えてくれる本 イラストやことばの紡ぎ方が優しく暖かい
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「…どうぞって いえる やさしいこに なりますように」「ことばに できないくらいの わくわくと であえますように」等々、お母さんのたくさんの願いが詰まった絵本。 生まれた時は健康に大きくなってくれたら何も望むことないって思ったけど、成長と共に親の願いもどんどん増えて止まるところを...
「…どうぞって いえる やさしいこに なりますように」「ことばに できないくらいの わくわくと であえますように」等々、お母さんのたくさんの願いが詰まった絵本。 生まれた時は健康に大きくなってくれたら何も望むことないって思ったけど、成長と共に親の願いもどんどん増えて止まるところを知らないから勝手なものw 本好きの母親としては「ものがたりの なかに あなただけの ほしを みつけられますように」を願わずにはいられない。きっと親の思う通りにはいかないんだろうけど、それでもお母さんはね…。 2歳10ヶ月。
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