一流になる人の20代はどこが違うのか の商品レビュー
一流は20代の時から目の前の仕事に不平不満を言わず、全力で目の前の仕事に取り組んでいる。また、仕事と自分で主体的に仕事を作り出している。仕事と並行して自主的に勉強している。結局こういった基本的な姿勢で取り組める人が一流となる。
Posted by
20220830 どういうマインドで取り組むのか これがキーだと思う。 最初の「人を権力で使ってはいけない。惚れさせて使う。」は妙に納得。 人を使うという表現は、個人的には好きではないけど、誰かを動かすとか誰かに頼み事をやってもらう時のことを同義だと思う。 この人に言われた...
20220830 どういうマインドで取り組むのか これがキーだと思う。 最初の「人を権力で使ってはいけない。惚れさせて使う。」は妙に納得。 人を使うという表現は、個人的には好きではないけど、誰かを動かすとか誰かに頼み事をやってもらう時のことを同義だと思う。 この人に言われたからにはやらなきゃ!とか力になりたい!そういう風に思うというのは、ある意味人を惚れさせてる証拠だよね!
Posted by
人間力を学ぶ雑誌『致知』に登場される35人の先人が、どのような20代を過ごしたのか、貴重な経験談がならぶ。 一人として、順風満帆で完全無欠な人生など無かった。 社会に揉まれて苦労があって叱られて、その先にいまの成功をつかまれているのだなと。 困難の中を進む、自分の支えとした言葉は...
人間力を学ぶ雑誌『致知』に登場される35人の先人が、どのような20代を過ごしたのか、貴重な経験談がならぶ。 一人として、順風満帆で完全無欠な人生など無かった。 社会に揉まれて苦労があって叱られて、その先にいまの成功をつかまれているのだなと。 困難の中を進む、自分の支えとした言葉は、とても味わい深い。 躓いているのはすすんでいる証拠、という言葉が特に好きだ。
Posted by
- 1