このページではjavascriptを使用しています。
1,800円以上の注文で送料無料
冨永謙吾(著者)
0
1件のお客様レビュー
5つ
4つ
3つ
2つ
1つ
レビューを投稿
「虚報」の代名詞として使われ、非難と嘲笑を受け続ける大本営発表。その舞台裏を、当事者だった著者が関係資料を駆使して分析する。〈解説〉辻田真佐憲
Posted by