どんなに身体が硬くても背中でギュっと握手できるようになる肩甲骨ストレッチ の商品レビュー
背中でギュッとできるようになる事をヨガでは「牛の顔のポーズ」というらしい。 これを出来る事により具体的に何が改善したか実践していきたい。 テニス→サーブのスピードが上がる 日常生活→夜ぐっすり寝れる、肩こり改善 野球→筋肉痛が減る、テイクバックが取れる
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健康のコツは肩甲骨w、両手を背中で握手できるよう2年ぐらい前から奮励努力していますが、まだまだです。中里賢一 著「どんなに体が硬くても背中でギュッと握手できるようになる肩甲骨ストレッチ」、2017.6発行。一日3つのメニューが基本とか。頑張りますっ! 前回読んだのは、2019.8.3。頑張ったつもりが、途中から失速したみたいです。再度、頑張ります。3つのパターン。①腕、ぐるぐる回し(これは、いつもやっています)②ヒジ引っ張りタオル(これ、怠けてました。反省)③背中での手繰り寄せタオル(これも怠けてます。反省)タオルを常備して続けます! 3つやっても2~3分です。習慣にしなくては。中里賢一「どんなに体が硬くても背中でギュッと握手ができるようになる肩甲骨ストレッチ」、2017.6発行、再読。
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肩凝りからくる不調で、整体院で肩甲骨剥がしをしてもらいスッキリしたことから肩甲骨剥がしの事を知る。 その後、マエケン体操や、大谷翔平ストレッチが話題になり、自分でも肩甲骨周りの筋肉を柔らかくしたい思いでこの本に出会う。 毎日行うストレッチがたった3種。これなら続けられる。 写真付...
肩凝りからくる不調で、整体院で肩甲骨剥がしをしてもらいスッキリしたことから肩甲骨剥がしの事を知る。 その後、マエケン体操や、大谷翔平ストレッチが話題になり、自分でも肩甲骨周りの筋肉を柔らかくしたい思いでこの本に出会う。 毎日行うストレッチがたった3種。これなら続けられる。 写真付きで説明してあるので分かりやすかったです。 詳細はPCへ
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