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堀毛一也(著者),竹村和久(著者),小川一美(著者)
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ファシズムが拡大した基盤にある反ユダヤ的心性を面接法で分析するなかで、それを支持する人々の権威主義的パーソナリティを見出し、測定尺度としてのファシズム尺度を考案した。この研究は、社会心理学者がパーソナリティ要因の重要性を認めるきっかけになったという指摘もある。
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