なぜメリル・ストリープはトランプに噛みつき、オリバー・ストーンは期待するのか の商品レビュー
リベラルな著者がリベラルを肯定している書籍です。 トランプ大統領の批判はところどころ書かれていますが、どれも「トランプならこうであろう」的な書き方ばかりで、リベラル派が考えるトランプ大統領のイメージだけで批判をしているイメージです。なので、トランプ批判の箇所は全く当てになりません...
リベラルな著者がリベラルを肯定している書籍です。 トランプ大統領の批判はところどころ書かれていますが、どれも「トランプならこうであろう」的な書き方ばかりで、リベラル派が考えるトランプ大統領のイメージだけで批判をしているイメージです。なので、トランプ批判の箇所は全く当てになりません。 あえてこの書籍を評価するとしたら、映画業界はリベラルに深く侵食をされているかが分かります。 私はリベラルな考えもありますので理解ができる部分もありますが、保守的な考えの方が強いため、リベラルに侵食された映画業界に嫌気がさします。
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【由来】 ・図書館の新書アラート 【期待したもの】 ・ ※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。 【要約】 ・ 【ノート】 ・ 【目次】
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なんか思ってる本と違って、途中でページを閉じた。 映画に詳しくないと面白くないんじゃないかな。内容とかを知ってる前提で、話が展開する。 映画好きだけでも面白くなさそう。
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