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渡辺仙州(著者),佐竹美保
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もう1人の封魔・楊月が主人公の話。 過去と現在が入り混じりながら話が進んでいく。 李斗の腹違いの兄であり、画家になるため家を出た李斗文徳が登場。1巻から受けた印象は奔放な人なのかと思いきや、思慮深く、観察眼のすぐれた人だったのは意外。
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楊月が主人公です。その時々の立場を受け入れて、理不尽にも嘆くことなく、自分の最善を考えながら、素直に生きているところがいいです。楊月、こんな奴だったのね。