灰と幻想のグリムガル(level.10) の商品レビュー
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グォレラとジェシーランド編。 ユメってあんなに言葉崩れてましたっけ、、ここ数巻でどんどん進行してる気がする。まあユメはそれでいいけど。 そんなことは結構どうでもよくて、ラストがびっくりしたし、勘弁してほしい。 ここからラブコメするんじゃないんかい!って感じです。 次巻でどうにかならんか、、
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最初はセトラとハルヒロとのやり取りが面白くて笑えたり、それでいてメリィの心情やグリムガルとは何なのかと言う物語の核心的な話しにも近づいていく感じでワクワクしながら読み進めていたが… まさかのまさか、まさかの結末で…この巻のタイトルってそういう意味なの?嘘でしょ…?と最後はもう泣きながら本を閉じてしまいました。そしてしばらく放心状態。 衝撃的すぎて、早く続きを読んでこの辛い気持ちを払拭したい気分です。続きが良い話しになるとは限りませんが…
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ユメさんのコミュニケーション能力は本当に素晴らしい。 誰でも自分のペースに巻き込んでしまうのね。 死と隣り合わせの世界で、思い残すようなことを作ってしまってはいけないよ。
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謎に謎が加わって、ちょっと整理しないと追いつけないくらい濃い内容になってきました。変わらず戦闘描写の激しさが直に伝わってくるような感覚がありました。 ハルヒロたちの戦闘ばかりの日々にも少しの平穏があり、こういったまったりした空気も少し久々だなっとも思いました。終わり方が終わり方...
謎に謎が加わって、ちょっと整理しないと追いつけないくらい濃い内容になってきました。変わらず戦闘描写の激しさが直に伝わってくるような感覚がありました。 ハルヒロたちの戦闘ばかりの日々にも少しの平穏があり、こういったまったりした空気も少し久々だなっとも思いました。終わり方が終わり方だったので時間に期待です
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これまで小出しにしてきた現代との繋がりが、この巻でよりいっそうはっきりしてきました。相変わらずボロボロな主人公たちですが、メリィはどうなるんでしょう。あの感じだと死ぬってのはなさそうですけど。
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里での騒動をおえ、セトラを加えたハルヒロ一行はオルタナへの帰還をめざす。しかし、危険なモンスター、グォレアの群れに襲われ半オークたちの村にたどり着く。村からの収奪を検討し潜んでいたところを元義勇兵の男ジェシーに捕まり、村で働くことになる。彼はグリムガル以前の記憶を持ち合わせているようだ。グォレアの群れが村へ来襲し、ジェシー率いる村のレンジャー部隊とともに熾烈な戦いを繰り広げる。 グリムガルに関するキーパーソン登場。セトラの加入で甘い(?)雰囲気が漂う。メリーは相変わらず。しかしラブソングは届か、ない! 次巻へいいところを引っ張って終了。十文字先生、はやく次巻を、、、
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