ちょっとしたことで「かわいがられる」人 の商品レビュー
タイトルを「ウザイ上司のトリセツ」とか 「昭和脳オヤジを手懐ける」にでもすれば 読み手と内容がもっとマッチしたんじゃない? 万人受けしようと、こんなタイトルにするから、みんなイライラさせられちゃう。 自分がまさに、かわいがられない思考タイプだって気づいてない文体は、はしたない思...
タイトルを「ウザイ上司のトリセツ」とか 「昭和脳オヤジを手懐ける」にでもすれば 読み手と内容がもっとマッチしたんじゃない? 万人受けしようと、こんなタイトルにするから、みんなイライラさせられちゃう。 自分がまさに、かわいがられない思考タイプだって気づいてない文体は、はしたない思考回路を露呈していて滑稽。 散々、口幅ったいことを言うけど、行動がどんなに的確でも、人間性がかわいくないと、結局だめなんだなーという気付きはあった。
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相手にスポットライオンを当てる 相手の名前を積極的に呼ぶ ありがとう+一言 失敗話にユーモアを加えて話す 自分の隙を見せる 意識していこ。
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役に立ちそうなことやなるほど!という内容も多かったが、作者さんの癖が強くてエピソード部分は早読みした。
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やっぱりやっぱり 年功序列 年上の人には動かさずに、自分がどんどん動く ちょっとしたことでも相手を気遣う心が必要だと改めて認識!
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ひさびさに、途中で読むのを止めてしまった本です。 言い方は悪いですが、昭和のオヤジのお説教を聞いている感じがします。私も昭和どっぷりで古い人間ですが、それでも「うーん、何か違うなあ」と思うので、若い方はなおさらでしょう。 内容はとても常識的ではあるのですが、何でしょう、この不快な気分は。 そもそも「かわいがられる」を意識して行動するもののではありませんよね。相手の名前を頻繁に言ったり、自分の後始末は自分でしたり、自分を反省したり、ぐちを言わなかったり……ということが自然にできる人間を目指したいものです。
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確かにそういう人がかわいがられるのもわかるし、自分でも普段しているものもある。 だがこうたくさん並べられると、相手にとことん都合の良い人がかわいがられる人なの?と感じられて、ちょっと引いてしまった。
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見開き2ページ毎に話が分けられているので読みやすい。内容は心理学的な研究や自身の実体験ではなく、著者の周りにいる可愛がられている人もしくは可愛がっている人の特徴が主である。ほとんどが主観的なものなのであまり説得力はなく、似ているものやただ媚びているだけなのでは?と思うものが多かっ...
見開き2ページ毎に話が分けられているので読みやすい。内容は心理学的な研究や自身の実体験ではなく、著者の周りにいる可愛がられている人もしくは可愛がっている人の特徴が主である。ほとんどが主観的なものなのであまり説得力はなく、似ているものやただ媚びているだけなのでは?と思うものが多かった。
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社会人であれば、見出しと太文字だけ読めば理解出来るビジネスマンのマナーブックとも言えます。 内容はありきたりですが、知らなければ雲泥の差が出てくる内容なので、中学生位迄には読んでおきたい1冊です。
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いいことも書いてある。 自分ができてないこともたくさんあったので今後気を付けたいと思った。 が、プライド高いおじさんの愚痴こぼしを聞いている感じになってきて途中から読むのがめんどくさくなってきた。(というか同じ感想の人がいて自分だけじゃないことにほっとした) 大人の着眼点で厳しい社会のマナーを教えてくれているという感じで勉強になる。 読後すごく作者に会ってみたくなったりする人もいるが、この方は会ったらめんどくさそうだなぁと思ったw
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割と納得できる内容でした。 一読後は、事あるごとに目次だけみるような感じで見返して、内容振り返ってます。
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