毎月のスマホ代を安くしたい人のためのSIMフリースマートフォン入門 の商品レビュー

吉岡豊(著者)

2019/07/30

Mobile Virtual Network Operater　大手通信キャリアから電話回線を借りて通信サービスを提供している会社

SIMカード　nano　Micro　標準Simの３種類☆iPhoneSEはどれか？
マイソフトバンクでネットからSIMロック解除が可能
格安SIM　SIMカードは3種類　通話SIM（電話番号あり）→通信料３GB価格の目安1,500円　データ通信SIM（番号なし・ネット専用）　SMS付データ通信SIM

現在の通信キャリアと同じ回線を使っているMVNOならSIMロック解除は不要

デメリット　一斉アクセス集中時には速度遅くなる・@softbank.ne.jpは使用できない☆大学のときの友達と連絡なし→問題なしか？

ライン　電話番号・SMSで確認がある→通話SIMが必要
通信キャリアの契約更新月を要確認・予約番号を取得（有効期限15日間・ソフトバの手数料3,000円）　MNPでMVNOのSIMカードを取得すること（身分証、クレカ必要）

格安携帯電話会社　40社ほど　U-mobile（回線がドコモ・ソフトバ）
Yモバイル→自社の電話回線を使っている通信キャリア
格安会社は大手キャリアに接続料を払う→ドコモの接続料が安いためドコモ系が多い

選ぶポイント①速度（４Mbpsあれば大丈夫）②割引サービス③解約金④実店舗の有無
格安会社では動作確認済の機種を公表しているのであらかじめ確認すること

即日開通にするには　大手キャリアからMNPの予約番号を取得→MVNOに格安SIMを申し込む→不通状態なく引き継ぎ→ユーザーが格安SIMの開通作業を行う
月額プランの料金内訳　通話SIMデータ３G 1,600円→データ通信料900円＋音声通話機能付帯料700円（通話料は含まれず・30秒につき20円）
留守番電話サービス　月額300円→不要か？着信見て折り返せば同じか？

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