不滅のあなたへ(1) の商品レビュー
アニメ1話で引き込まれて速攻で原作買いました。続刊も現在進行形で読んでるんだけど、めちゃめちゃおもしろい
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不滅のあなたへ(講談社コミックス) 著作者:大今良時 発行者:講談社 タイムライン http://booklog.jp/timeline/users/collabo39698 ときに直面する痛みに耐えるから力強く生きるフシの永遠の旅。
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中盤くらいまでは最高に面白い。火の鳥っぽいと思った。白熊?の村の話と、グーグーみたいな仮面のやつが出てくる話が好き
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少年の生へのひたむきさと報われなさ、生贄という悪しき儀式。不滅の者の成長(進化?)を通じて生きる者の世界の理不尽さを伝えようとしているのかな。今後どうなるのか気になる。
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少年が健気というなんというか… 最後まで報われなくて見ていて苦しくなる 少年になったそれが少年の分もたくさんの経験をしてあげて欲しい あとマーチ可愛いな
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1~14巻 表紙の魅力。魅力的な少年の笑顔。手元に置きたくなる様な類。初めて見かけたときから気になっていた。序盤、久々に良い漫画に出会えるかもというような期待と高揚感。絵が好み。狼がめちゃくちゃかわいい… 追記:題名も素敵.˖٭ 難点として女キャラがうざい。でもマーチやトナリは段々好きになれた。この漫画の地雷、ハヤセ一族はとにかく気色悪い…この漠然とした不快感は多分無知で無垢なフシのハーレム感。ハヤセといいミズハといい萌えないおねショタでいつフシの童貞食われるか常にビクビクしてるみたいな、、、聲の形といい大今先生は地雷女のプロ。この一族の存在が無かったらもっと好きになれた漫画。 こんなに壮大な話になるとは思わなかった。皆が生き返る所が一番良かった。不滅の仲間達愛しい。前世編終わって突然ナイトミュージアム始まって笑った。 でもファンタジー読んでたのに聲の形始まった感あって、つまんなくて醜い現実を見せられてる様で前世編が恋しい。
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変異するにはきっかけがいる。意思を持ち、使命ができた時に何が起こるか。神となるのか。はたまた自我を獲得して何をするのか。
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『聲の形』の作者の最新作の第一巻。 『聲の形』で感じた得体のしれない感じ、が気になってお試し買い。 んーどうなるんでしょう、このラスト。 つづきがどうなるか想像がつかない。 一巻全体の印象はSFなの?ってかんじですが。 読んでいて『ヴィランド・サガ』と『火の鳥』を思い出した。 こ...
『聲の形』の作者の最新作の第一巻。 『聲の形』で感じた得体のしれない感じ、が気になってお試し買い。 んーどうなるんでしょう、このラスト。 つづきがどうなるか想像がつかない。 一巻全体の印象はSFなの?ってかんじですが。 読んでいて『ヴィランド・サガ』と『火の鳥』を思い出した。 この漫画のジャンルが良く分からなくて自分の脳が無理矢理ひねり出したのかな。 この人の描く「笑顔」は妙にくにゃっとしてて、なに考えてるかわかんなくて不安になってたんですが、この漫画の後半の女の子の笑顔は混じりけないピュアな笑顔。 描き分けが上手かったんだなあ、芸達者だなあと思いました。 ちょっとグロシーンあり。苦手な人は気を付けて。
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読了後心がざわつきました。 なぜか分からないのだけど、どうしてもこの後物語が良い方向に転ぶとは考えられなくて、2巻を読むのを先延ばしにしてしまいました。 感情の描き方がずば抜けていて、人物が行動するたびに次はどんな絶望を感じる事になるのだろう…と、よんでいるこちらがヒヤヒヤとさせられた。
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「聲の形」の大友良時による新作。シリアスな現代もので評価された次回作は、これまたシリアスで壮大なファンタジー。しかも謎の生命体が依代を変えながら転生を繰り返すという原始的な宗教観を併せもった意欲作、といったところ。正直、話がどのように転ぶのか分からないのだが、今後の展開に期待がも...
「聲の形」の大友良時による新作。シリアスな現代もので評価された次回作は、これまたシリアスで壮大なファンタジー。しかも謎の生命体が依代を変えながら転生を繰り返すという原始的な宗教観を併せもった意欲作、といったところ。正直、話がどのように転ぶのか分からないのだが、今後の展開に期待がもてる。
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