しない技術 の商品レビュー
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専業主婦である自分は、この著者のようにバリバリ仕事をしているわけではないけれど、コミュニケーションが苦手なので、少し参考になる部分もあった。 仕事をしてた頃は、こういう内容も読んでたけれど、母になって久しぶりに読むと新鮮でした。 心に残ったのは、 「焦っているときほど明るくゆっくり話す」
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がち共働きから見ると、仕事っぷりは普通な感じ。 そして育児の時間を他人にふって、その空いた時間で仕事と趣味をやってる...という風に見えてしまって、見せ方がもったいない。だってきっと子供にご飯とか作ってるだろうし。遊んでいる、というし、ママ友とも話しているみたいだし。ママ友と一線を画してみたい、そういう欲求も少し見え隠れする感じ。 最初のタイムスケジュール、朝に子供と1時間ちょい遊んで、あとは帰宅は夜遅く。いや、7役こなせてないでしょ。この一日は選択ミス。 私もタスク管理表作って育児した口だけど、その時、「子供から見て、親と一緒にいる時間」「子供に大人がマンツーマンで働きかけている時間」というのも色分けで管理してた。 母としてちょっと幼いなぁ...という印象。多分これから難しくなっていくのかな。 あと「まとめていろんな種類の友達呼んで、盛り上がった!」ていうのもNG。仕事上の友達だったらいいけどね。利点があって。 友「情」でつながってる本当の友人だったら...すごく失礼な扱い。その友人友人に対して時間を取るところから礼儀だし、「相手の友人にとって自分と話す時間が分割されている」ことは気にならないのかな? 幼いのと創造力が足りなさそうなのが怖い感じ。 図書館で立ち読みで正解だった本
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内容としては、少し薄めのような印象を受けた。 母親として、社会人として…様々な役割がある中でどうやったら最大のパフォーマンスを出すことができるのか?といったことが書いてあります。 ・人に頼めることは頼んで、自分は違うことをやる ・手抜きをする(完璧にこなさない)
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これをまねるというのが現実的かというと、ちょっと誰にでもというわけにはいかない。だからこそ。トップ1%の人の動き方を知ることはとてもためになる。こういう風に動いているひとなのだから、サポートの仕方を考えないとね。という意味で。 フェイスブックはプライベート、ツイッターは仕事、ブログでの発信。何のためにその会に行くか考えて参加する。お礼と報告は早いほうがいい。FACTA、市況かぶ全力2階建て。 勉強に使う教科書テキストは1冊にまとめる。書き込む。話す機会を少しでも多く持つ。
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