響~小説家になる方法~(5) の商品レビュー
怖すぎる
こいつ、天才は天才でも、犯罪の天才じゃね? 書いた小説の一行だけでも、取り出せば少しは見られるんだけど。俺様、TYUEEE~! の展開だけ。今度は幼い子供にまで手を掛けようとする辺り。もう、サイコそのもの
ユスト
ホントこわい子。記者を尾行するなんて。さすがにこの展開はぞっとした。震えが来たわ。ダブルになったから、また出てくるんだろうな。しかし、ディズニーランドって千葉じゃん。間に合うわけ無いじゃん。そこは常識が無いのね。
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一巻を随分前に読んでいつか続きを読もうとしてたら、実写化したので2~5巻まで纏めて読みました。 リカちゃんの涙と喧嘩につられ泣き。 かよちゃんにはラノベを書いてた学生時代の自分を重ねたり、女性キャラがみな魅力的。 りょーくん怖い...今後の展開で暴れそうですね
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才能の差を見せつけられたリカの反応と、才能の差がよくわかっていない花代子の反応の違いが面白い。 これからはマスコミとの勝負。マイクを投げるコントロールの良さが素晴らしい。
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突撃取材に来た記者に対する響の対応笑ったw 書店の試し読み冊子で読んだ中にこの箇所があって、それがこの作品購入のきっかけでした。
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受賞結果発表まで大いに盛り上げる。そして授賞式でまたインタビュアーにマイクを投げつける。響ちゃんは文系なのに瞬発力がすごい。とても面白かった。
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【あらすじ】 弱冠15歳、デビュー作品にして、 史上初の芥川賞&直木賞のWノミネートという快挙を成し遂げた、鮎喰響。 世間が大きく騒ぎ、文学界が慌てふためく中でも、 あくまで自分の生きる態度は変わらない響。 そんな中、運命の受賞作発表の日がやってくる......!!! 【感想】
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正式に出版もされていない本が直木賞を取るってありえるんですかね。っていうか、わざわざ芥川賞と直木賞をW受賞させて得する人なんているんですかね。っていうのには目をつぶるとして、響があっさり賞を取ってしまった。マンガ家の裏側をエンタメ色を強くして描いたのがバクマンだったけど、この響は...
正式に出版もされていない本が直木賞を取るってありえるんですかね。っていうか、わざわざ芥川賞と直木賞をW受賞させて得する人なんているんですかね。っていうのには目をつぶるとして、響があっさり賞を取ってしまった。マンガ家の裏側をエンタメ色を強くして描いたのがバクマンだったけど、この響は「小説家になる方法」っていうサブタイトルに反して、小説を書く作家側のプロセスは皆無といっていいくらい描かないし、彗星のごとく天才少女が現れてわたわたする大人たちを描いているだけなので、作家は主役のようで主役ではない気がしてきた。
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1〜5巻一気読み。主人公の破天荒さに腹が立つ!!!のですが、次第に凄いに変わっていくのです(;・∀・)小説界を震撼させる新人発掘か?!という物語。ああ、きっとこれはあの作家さんをモデルにしてるんだろうなぁ、というキャラクターが続々登場でそこも面白かったwそれにしても主人公の幼馴染...
1〜5巻一気読み。主人公の破天荒さに腹が立つ!!!のですが、次第に凄いに変わっていくのです(;・∀・)小説界を震撼させる新人発掘か?!という物語。ああ、きっとこれはあの作家さんをモデルにしてるんだろうなぁ、というキャラクターが続々登場でそこも面白かったwそれにしても主人公の幼馴染が怖い…。
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