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倉田嘘(著者)
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表題作のリンケージが最も印象に残った AIやアンドロイドとの恋愛をテーマとした作品は昔からSF等でも扱われてきたが、百合AIという発想が新鮮だった また、 愛情を学習させるのに単なるデータ入力でなく、アンドロイド自身の体験を通じてAIに学習させるというスタイルを取り入れている点でも、SFとしての新境地を感じた
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