ましろのおと(16) の商品レビュー
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何者だよ、梅子…という、大物感を出すための力技演出力。まさかの若菜ちゃんCDデビューです。梅子の上昇志向には幼い頃の貧乏生活という理由があったんですね。あと、評価されてしかるべき才能が埋もれてしまった無念さが…。 津軽三味線は本当にかっこいいので、もっと聴いてもらいたいという気持ちはよくわかります。 雪たち若者4人の三味線ユニットは売れるのか? 三味線ブーム到来か? 面白くなってきました。
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なんとなく、急展開か…。本気のプロの道に行くのか。 津軽三味線は迫力があって、現代っ子にも受け入れられる要素充分だから、いけるのかも。 だんだん登場人物わからなくなってきた。
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もう16巻なのか!驚きよ。松五郎じっちゃと奥様の馴れ初めはこんな形で始まったのね。雪や若菜ちゃんにもロシアの血が混じってるのか。そしてその若菜ちゃんが梅子の手によって売り出される日が来ようとは。雪の影に隠れてたけど彼も津軽三味線の弾き手なのよね。あと久しぶりにトゥイントゥイン見た...
もう16巻なのか!驚きよ。松五郎じっちゃと奥様の馴れ初めはこんな形で始まったのね。雪や若菜ちゃんにもロシアの血が混じってるのか。そしてその若菜ちゃんが梅子の手によって売り出される日が来ようとは。雪の影に隠れてたけど彼も津軽三味線の弾き手なのよね。あと久しぶりにトゥイントゥイン見たわ(笑)
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コンクールでどんどん上を目指すっていう、いわゆる熱血モノかと思っていたら、ここにきてどんどん俗世間にまみれてきています。商業三味線(というかどうかは知らないけど)の世界で、いかに一般世間でその存在感が示していけるか、っていうところが物語の中心になってきました。金銭面や立身出世は度...
コンクールでどんどん上を目指すっていう、いわゆる熱血モノかと思っていたら、ここにきてどんどん俗世間にまみれてきています。商業三味線(というかどうかは知らないけど)の世界で、いかに一般世間でその存在感が示していけるか、っていうところが物語の中心になってきました。金銭面や立身出世は度外視され、ただひたすらの求道者を扱う作品が多い中、こういう流れはちょっと斬新で、ここからの展開にも目が離せなくなってきました。
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若奈ちゃんは正直結構優良物件だとは思う。けど引っ付いてるのがあのアフロだけってのは確かに可哀想だな、とは思っていた。 変わる事が良いのか悪いのか。とは言え大衆娯楽であるのならば元々人々を楽しませるために出来上がった芸術なのであれば今の時代に合わせることもそれはそれ必要なのかなと...
若奈ちゃんは正直結構優良物件だとは思う。けど引っ付いてるのがあのアフロだけってのは確かに可哀想だな、とは思っていた。 変わる事が良いのか悪いのか。とは言え大衆娯楽であるのならば元々人々を楽しませるために出来上がった芸術なのであれば今の時代に合わせることもそれはそれ必要なのかなと思ったり。間口は広い方が良い。そうすればそこから入ってくる人が増えるのだから。 日焼けした桜ちゃんが可愛かった。この作品の癒しだと思う。うん。
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新章突入!? ストーリーが大きく動きましたね。 松吾郎の話はこの漫画の基礎知識というか、土台になる話で今後の伏線になりそう。 梅子と神木流弦の話も気になるんだけどな。 でもまだ、最終的な着地点は靄の中……といったところ。 梅子の思惑と新ユニットの行方が気になる。
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初めて出たじっちゃの話。 若菜ちゃんのCDデビュー。 雪もまたユニットを組んでCDデビューへ突き進んでゆく。 今回は動きが激しかったですね。 連載ではなくて、コミックスにならなければ購入しないので、続きは来年までお預けということですが( ;∀;) くぅー、長い!
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梅子の執念、監禁される若菜、相も変わらずマイペースな雪(笑)だが、動き始める予感がしてワクワクが止まらん!!
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