1週間に1つずつ。毎日の暮らしが輝く52の習慣 の商品レビュー

ブレット・ブルーメンソール(著者),手島由美子(訳者),ディスカヴァー(訳者)

2019/09/29

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・毎日なにがしか、書く、ということ。
・心地よい時間を増やし、生産性を高めること
・小さなことに喜びを感じる余白をもっていること

2018/08/18

１．ささやかな幸せに気づく
２．最高の毎日をつくりあげる
３．すこやかな自分に出会う
４．美しい心で人生に向き合う

あたまの中で、良いこと、悪いことはわかっていても、実際に本の言葉にふれてみると元気が湧いてきて、毎日新しい気持ちで過ごすことができます。
良い習慣は常に身につけていたいものです。

2018/05/19

褒めすぎかもしれないけど、心と体にとても優しい本。前向きになれる言葉がぎっしりとつまっている。
翻訳も分かりやすい日本語で書かれて、読みやすい。洋書にありがちな堅い言葉はなかった。
実践できそうなことがたくさん書かれており、今日からでも実行できる。良書。（蔵書）

2018/02/10

大きな変化のためにはたくさんの小さな変化
極端な方法はうまくいかない

新しい経験にyesという
イエスは可能性の扉を開く

怖いという感情
なぜ怖いと知ってる？勝手に決めてる？

2017/11/30

健やかな生活の為に・・
目的別に4つに分けられています。

読書を楽しむ。
旅に出る。
生涯、学び続ける。
親しい友を持つ。
寛大な心を持つ。
健やかに生きる為に実践している５項目が書かれていました。これからも・・ずっと・・

2017/10/29

＜1＞ささやかな幸せに気づく

04　読書を楽しむ

・脳の健康や精神衛生に効果。想像力を高める

07　ものより経験にお金をかける

・経験には社会的要素が含まれることが多い。経験は他の人と共有する傾向にある

＜2＞最高の毎日を作り上げる

18　コンフォートゾーンから抜け出す

・現状に甘んじているときよりエネルギーがまし生きていることを実感

20　時間の箱を作る

・タイムボックス

・制限時間を設けるメリットは集中力と生産性があがること。

・完璧主義の傾向を抑える

＜3＞健やかな自分に出会う

27　瞑想を取り入れる

・5つ数えて呼吸

28　コーヒーより緑茶を飲む

・緑茶には老化防止の働き

・神経変性病のリスク低下

・1日に2-3杯飲むべき

31　体によい油を摂る

・ナッツ・アーモンド・オリーブオイル

・サーモン

・卵

35　フルーツ・野菜で脳の働きを高める

・スーパーフルーツ（ベリー類）

・トマト・ほうれん草・にんにく・玉ねぎ

2017/05/04

読了した本が３０冊ほど、感想を書かれるのを待っている状態・・・
なんとかゴールデンウィーク中にしたいなぁ～

付箋部分を抜粋します

・テレビは消してしまいましょう
　テレビを観ているとエネルギーは消耗しますが、音楽を聴くとエネルギーが湧いてきて
　頭が働きはじめます。テレビ漬けの夜から音楽の夜へと変えてみましょう（ｐ１８）

・笑えば笑うほど、前向きで幸せな気持ちになるのです。同様に、暗い顔やしかめっ面をすることを
　減らせば、それだけ消極的な気持ちや悲しみを軽くすることができます（ｐ２１）

・２０年後、あなたは自分がしたことよりもしなかったことに失望しているでしょう（ｐ８４）

・わたしたちの奥深いところにある力を見つけるチャンスは、人生の最も困難なときにやってくる（ｐ８８）

・目的が現実を作る（ｐ１１８）

・ほかの人の長所を見つければ見つけるほど、それだけ自分の長所も多く見つけられるようになるからです。
　そうすれば自尊心や自信が高まり、やがては成功や幸せにもつながります（ｐ１９０）

・「イエス」は可能性の扉を開き、人生がもっと意味深く面白いものにしてくれる新しく刺激的な
　チャンスを生み出すのです（ｐ２０８）

・あなたの傷を知恵に変えなさい（ｐ２３２）

・自分のためだけにしたことは自分の死とともに消え去る。
　しかし、ほかの人や世界のためにしたことは永遠に消え去ることはない（ｐ２３６）

2017/01/18

立ち読み。
この文体読んでるだけですでにリラックスしていく感じ。
丁寧で足るを知る暮らしの提案。
やや主観的な引用がある気もするが、やりやすそうな部分から始めても楽しいかも

2016/09/20

和歌山のママから借りる。自分に自信を持てるようになることが最重要課題。病から浮上するために葛藤している今の自分を鼓舞するために、ちょこちょここういう本をめくってみるのも良いかもしれない。
心を開く、コンフォートゾーンを抜け出す、恐れやリスクを取ることが幸せにつながる、朝の散歩、自分の長所や成果を書き出すなどなど。