居酒屋ぼったくり(6) の商品レビュー

秋川滝美(著者)

2022/05/13

や、前巻で美音と要の仲が
進展してよかったと書きましたが
そんな急がんでもいいねんけど(汗)
個人的には本編のなかで
ゆっくり幸せになってもらえれば。

商店街が舞台だから
今回は町の本屋さんの苦境も話題に。
振り込め詐欺事件が起きたり
ご近所騒音問題が起きたり
なかなか忙しいですね〜。

2022/04/11

秋の親子丼、美味しそう。要さんの上から目線は気になるけれど、花火大会とか少しずつ距離が近付くのは微笑ましい。

2022/01/11

一気に要との話が進むなー。しかしまさかそこの部分で重めの話を入れてくるとは。最終的にはどうやったってうまくいく作風やけど、なかなかヤキモキするなー。とはいえ相変わらず旨そうな話でした。

2021/11/19

もったいなくて少しずつ読み進めている居酒屋ぼったくりも6巻。話も進展していきます。色々あるけど、相変わらず暖かくて好きです。

2021/05/31

今回は要と美音が少し近づいた。この2人が今からどうなるのか楽しみ 居酒屋もいつもの常連が居て商売も順調に行なっている様だしこんな居酒屋に行ってみたい

2020/10/11

物語も中盤。
グルメやライトな人情噺よりも美音と要の恋バナに比重が移りつつある。
意外と切ないのね。
ライトノベルなら浮き沈みはあっても最後はハッピーエンドを信じたい。

2020/07/21

一気に恋愛の方が進んでいきましたねぇ。

やはりある程度育ってきた環境が似ているか、全く違うことを楽しめる人でないと、なかなか進展させていくのは難しいですよね。

どんなふうに続いたいくんでしょうか。
のんびり続きを読みます。

2019/07/15

居酒屋店主美音と大企業のオーナー一族要の仲は一歩前進。二人を遠ざけようとする力にどう抗っていくのか…。（人情や酒、肴にはもちろん惹かれるが）だんだん恋愛物語みたいになってきたが問題なし。小説の最も崇高なテーマは恋愛とは伊集院静先生のお言葉。

2019/06/14

美音と要の恋愛模様も落ち着いた様相を見せてきますが、美音が健気に描かれすぎていて、女性としては少し辛いです。優しいラストが早く読みたいものです。さて、今回も商店街のいろいろが少しずつ描かれますが印象的だったのはやはり小さな本屋です。誰もがPCの中に本屋を持つ時代ということより、発行される本の点数が多すぎて実店舗の書店では扱いきれないということのほうが印象的でした。さて、明日はコンビニでアルミボトルの大吟醸、探してみましょうか。手抜きタルタルソースや昆布締めもすぐやってみたいです。

2018/12/25

いよいよ恋愛要素が強くなってきたかなー（笑）
ご近所問題に振り込め詐欺、いつものように問題解決しつつ料理もお酒も楽しめる１冊ではありますけど＾＾

秋の親子丼美味しそう♪
筋子はいつも気になりつつ横目に見ていた一品。今度チャレンジしてみようかな。
このシリーズ、作りたい品だったり試してみたいお酒が出てきて楽しみなシリーズです＾＾
発砲日本酒『澪』はこちらを読んで飲むようになって一品♪
今後の展開も含めて次巻も楽しみにしております＾＾