100歳の精神科医が見つけたこころの匙加減 の商品レビュー
103歳でお亡くなりになった髙橋幸枝先生の著書。 対象年齢が高めの本なのか、老いに関する部分は正直ピンと来ないところも。 第4章人づき合いの匙加減、第5章やさしさの匙加減はどの世代にも当てはまる内容だった。 最近は、はっきりとした正解を求める人が多くなったような気がしているのだけ...
103歳でお亡くなりになった髙橋幸枝先生の著書。 対象年齢が高めの本なのか、老いに関する部分は正直ピンと来ないところも。 第4章人づき合いの匙加減、第5章やさしさの匙加減はどの世代にも当てはまる内容だった。 最近は、はっきりとした正解を求める人が多くなったような気がしているのだけど、「匙加減」って大事だなと改めて。正しいことでもやりすぎたら悪になってしまう。そんな当たり前のことを人生の大先輩に思い出させてもらった。
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この本の対象は、どうも自分より年齢が上の人に向けてる感じがする。いわゆる高齢者。あまり頭に入ってこなかったこの本、さて、もう一周できるだろうか。
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大きく揺さぶられる何かがあるわけでもなく、常識的でマイルドな内容なのだが、逆に言うとこういう自然体でいることが大切であり、難しいののかなと思ったり。
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精神科医かつ病院経営者のお言葉。 日々の暮らしの中から気づいたことを語ったりアドバイスしたり。 もう少し深みのある内容かと期待してたのでうーん。
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穏やかな内容。 「物事にどうしても執着してしまう」→自分が最も優先すべき目的は他にないか探す 「最初の一歩さえ踏み出せれば、あとは勢い」 「暗いトンネルの中では自分に期待をして過ごす」 「生きるということは、不安と共生しているようなもの」 96歳まで元気に生きた母について、い...
穏やかな内容。 「物事にどうしても執着してしまう」→自分が最も優先すべき目的は他にないか探す 「最初の一歩さえ踏み出せれば、あとは勢い」 「暗いトンネルの中では自分に期待をして過ごす」 「生きるということは、不安と共生しているようなもの」 96歳まで元気に生きた母について、いつまでも娘扱いされるのには閉口したと恩師に言うと、「それは大変な親孝行をしたわね。あなたに世話するという生き甲斐を張り合いにお母様はお元気で長生きされたのよ」と答えられた。 →その境地になるのは中々難しいけど、実際そうなのかも…と心の端に留める。
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100歳の精神科医が、自分自身の人生や多くの患者さん達とのやりとりを経て気付いた大切なこと。それが匙加減でした。 私たちは、「こうすれば絶対にうまくいく」という方法を求めがちですが、実際には、うまくいくときもあるし、うまくいかないこともある。つまり、その時々に相応しい匙加減が大...
100歳の精神科医が、自分自身の人生や多くの患者さん達とのやりとりを経て気付いた大切なこと。それが匙加減でした。 私たちは、「こうすれば絶対にうまくいく」という方法を求めがちですが、実際には、うまくいくときもあるし、うまくいかないこともある。つまり、その時々に相応しい匙加減が大切なのです。 匙加減は、経験や鍛錬で上手になることはあっても、極めることは一生ないのかもしれません。 上手になるコツは、謙虚で利他的でありながらも、自分を大切にすることなのだと思いました。
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1916.11.2生まれ、高橋幸枝さん「100歳の精神科医が見つけた こころの匙加減」、2016.9発行です。こころの匙加減ほどむずかしいものはない。人生とは自分の匙加減(適度な塩梅)を見つける旅だと。生き方、暮らし、健康、人づき合い、やさしさ、それぞれの匙加減、40の生きるヒン...
1916.11.2生まれ、高橋幸枝さん「100歳の精神科医が見つけた こころの匙加減」、2016.9発行です。こころの匙加減ほどむずかしいものはない。人生とは自分の匙加減(適度な塩梅)を見つける旅だと。生き方、暮らし、健康、人づき合い、やさしさ、それぞれの匙加減、40の生きるヒントが紹介されています。例えば、①あらゆる不幸は人と比べることから始まる ②誰かと話すだけで心は温かくなる ③ちょっと不便なくらいが体にはちょうどいい ④寡黙より多弁の方が10倍好かれる ⑤言葉にしないと、やさしさは伝わらない。など
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『自分と周囲を比べてしまうのは本能です。でも、人様と自分を比較する際は、自信を失わない程度にとどめたいもの。かくいう私も、ちょうどよい匙加減をまだまだ探っているところです。(文中より)』 100歳を過ぎても悩んだり悔やんだりされているってことに、結構励まされます(笑) 仕事もプライベートも、当たり前なんだけど、わからないことだらけで自分の無知さと未熟さによく落ち込みます。 同年代の頑張りは、励みにもなり、落ち込む源にもなる。同じ年数生きてきて能力と努力の差がこんなに開いてるんだって、悲しくなる。 比べてしまったことに不甲斐なさを感じてたけど、それが本能だって知ったら気持ちが軽くなりました。 読書は心を整えます。
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100歳の精神科医が書く、辛くないように生きようと諭してくれます。 神奈川県は秦野当場所で精神科医をしている。 いろんな患者さんと向き合い、 いろいろな経験をしてきたであろう。 前向きなチャレンジ、自分に厳しすぎずに。 コラム的に書かれているので、 開いたところからフと読めると思う。 やんわりと、心があったかくなる。
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