バスケットボールシュートは理論でうまくなる!! の商品レビュー
試合を観戦していて肝心なところでイージーシュートを外す場面に落胆することが何度もあり、どうして?と思って本書を読んでみたら疑問が多少なりとも解消した。例えば、入れる練習じゃなくて落とさない努力が必要とか。 最後に感心したのは、これであなたはうまくなるで終わらないで、得点力が上がれ...
試合を観戦していて肝心なところでイージーシュートを外す場面に落胆することが何度もあり、どうして?と思って本書を読んでみたら疑問が多少なりとも解消した。例えば、入れる練習じゃなくて落とさない努力が必要とか。 最後に感心したのは、これであなたはうまくなるで終わらないで、得点力が上がればやがて勝敗の責任を負う立場になるがそれだけの覚悟があるかと厳しく問うていること。どんなスポーツ(職業)にも通じる究極の問い。 参考: https://www.basketball-zine.com/ols06-210120
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大学の時少しだけサークルでバスケットボールを教えてもらって。 その時は実践で教えてもらいました。 その理論的裏付けという感じでしょうか。 シューティングフォームは教えてもらった通りの説明でしたd(^_^o) 「シュートの三原則」 ①まっすぐ打つ ②その距離に打つ ③高く打つ シ...
大学の時少しだけサークルでバスケットボールを教えてもらって。 その時は実践で教えてもらいました。 その理論的裏付けという感じでしょうか。 シューティングフォームは教えてもらった通りの説明でしたd(^_^o) 「シュートの三原則」 ①まっすぐ打つ ②その距離に打つ ③高く打つ シンプルにゴールの真ん中を捉えるためにネガテイブな要素をそぎ落とすことに集中するとのことです。 再現性の低い動作は成功率が低くなるので「必要最小限の動作」と「必要最小限の力」を意識するとのことでした。 次に「いつでも打てる」と「どんな時でも打てる」を意識するとのことでした。 この2つは初心者の僕には説明しにくいので是非プレイや指導をされる方はご一読ください( ̄^ ̄)ゞ
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