インタフェースデザインの心理学 続 の商品レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
友人に借りて読んでみた。なかなか面白かった。デザインに活かせそうなところも随所に。 以下、読書メモ。 ・人は曲線を好む ・人は左右対称を好む ・中心視野で見るべきものは周辺視野で決めている (視線追跡調査が全てではない) →周辺視野にも配慮したデザイン →周辺視野はぼやけているので外周付近は単純なものの ・人は写真に写った人の視線を追う ・強い感情表現のほうが目を引く ・デザインの良し悪しの判断は瞬時に下される(視覚的複雑さが高いものは評価が低い)
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「続・インタフェースデザインの心理学 ウェブやアプリに新たな視点をもたらす+100の指針」 スーザン・ワインチェンク ★★☆☆☆ ジェスチャーとか音声とか、画面以外のインタフェースが多数掲載されています。 けっかとっ散らかってしまって体系的ではありません。 #引用 ・人は曲線を...
「続・インタフェースデザインの心理学 ウェブやアプリに新たな視点をもたらす+100の指針」 スーザン・ワインチェンク ★★☆☆☆ ジェスチャーとか音声とか、画面以外のインタフェースが多数掲載されています。 けっかとっ散らかってしまって体系的ではありません。 #引用 ・人は曲線を好む ・デザインのルールはできる限り首尾一貫させる。ボタン、リンク、名前の付け方、アイコンなどに業界標準がある場合はそれを使う。 ・情報を信じてもらいたいときは何度も繰り返そう。 ・登録フォームやランディングページのボタンに置く言葉には動詞でなく、名詞を使おう。 ・ある人との間で新たに良好な人間関係を築こうとしているとき、会議の時も、携帯電話は目の届かないところにしまいましょう。
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