転生したらスライムだった件(8) の商品レビュー

伏瀬(著者),みっつばー

2023/02/17

久しぶりに戦いのシーンがなかった転スラでしたが、テンペストがどんどん大きくなっていくところが丁寧に描写されていました。ミョルマイル大昇進！ミョルマイルとリムルのお互いすごく信頼してあってる感じがまたいいです。

2022/12/05

今回は戦いモードでなく国造りモード。いやいろいろとアイデアが飛び出してこれも楽しい。適材適所の人財の活かし方も素晴らしい！

2022/02/13

前回まではハラハラする展開でしたが、今回はリラックスして読めました。
全体的に主人公周りに都合の良い展開ですが、これはこれで面白かったです。

2020/10/21

6巻からまとめて読んで、全部面白かったけど、これが一番ほのぼのしていて楽しかったのでおまけの★5。陰謀などはほとんど進まず、ひたすらお祭り準備してたような気がしました。リムルって、ヒナタ好きだよね？って娘に問いかけたら、え？そんなことないよ、シュナとかへの反応とおなじじゃない？って否定された。ジェネレーションギャップ？

2020/10/18

西方協会、ルミナス、ヒナタ、大きなストーリーが動く！そして解決する！

さらに、魔王となったリムルが、各国の重要人物を招いてジュラテンペストのお披露目！

今回も見所満載でした〜♪（＾∇＾）

2021/01/09

国が認められる流れが少し暗い気がしたが今回久しぶりに転スラらしいノリになっていてとても面白かったと思えました。

2019/10/02

魔王となりリムルがいる森が正式にリムルが納める国として認められた。ということで、祭をすることに！
これまでお世話になった人を集め、国として宣言する祭でもあるから近隣の国も招待して盛大に開催。

少しずつリムルの理想が実現しつつあるのかな？と思う

2019/03/07

【あらすじ】
ヒナタをはじめとする聖騎士団との和解に成功した魔王なスライム―リムルは次なる仕掛けを画策する。それは、自身の魔王襲名をお題目に、盟主を務める国、このテンペストで大規模なお祭りを開催するというもの。最高峰のおもてなしと娯楽を提供するべく、魔王以下幹部達から、末端の一般市民、そして小さな魔王ラミリスも取り込んで、総力をあげての準備が始まった。果たして無事、テンペスト祭は開催されるのか!?

【感想】

2017/06/14

リムルの国が大きくなっていく過程の前編。これから起こるトラブルの予兆や悪意の芽はあるけれど、祭りに向けて皆が盛り上がっていくのは楽しいね！
それと、ハクロウやベニマルを巡る衝撃の事実もあったし！！
相変わらずミリムとヴェルドラ最高。

2016/12/07

今回はほのぼの回？危機とか敵方はお休みで"素晴らしい都市を作ってお披露目しよう！"なお話。
商人ミョルマイル君と悪巧みしたり、ラミリスとダンジョン作ったりです。出てくると周りを食ってしまうディアブロが殆ど出てこないのは残念なような良かったような。かわりにベレッタが頑張ってました。
次のお披露目9巻が楽しみです。