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クルト・マール(著者),星谷馨(訳者)
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アトランの最後の後始末の巻。 クランドホルの賢人として長きにクラン人をひきいていたが ソルに帰る時が来た。 残るは、兄弟団の暗躍だけを阻止して、帰る必要があるため自ら乗り込み解決する。 ちょっと最後はあっけなかったが久々に結構味のある結果であった。 さて次は?
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