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早見俊(著者)
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第二〇弾 久し振りに読む、殆んど登場人物を覚えてないし、展開も当然 人質事件から、元妻への、そして人質殺傷と自害、背後には全く逆の解釈が? 更に背後にはある藩の不正とそれに加担する博徒 最初と違い正邪が逆転
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早見俊 著「流麗の刺客」、居眠り同心影御用シリーズ№20、2016.8発行です。立て籠もり、謎の行商人、夏草の宴、地獄への旅、月下の決着の5話、連作です。登場人物のキャラクター、そしてその仕分けが素晴らしいと思います(^-^)