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岡康道(著者)
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小説という表現方法を取っていますが、限りなく自伝として読んでしまいました。泡沫の昭和の広告の世界の物語をこういう表現で記録していくことは必要なことだと思いましたが、でも一番この物語を小説として書き残すことを必要としていたのは著者なんだろうな…とぼんやり感じました。
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