はじめての人のための3000円投資生活 の商品レビュー

横山光昭(著者)

2022/02/09

つみたてnisaが始まる前の本なので情報が古いが、大元は変わっていないと思うので、投資信託を勉強したい人で、古本で安いものがあったら読んでみるとよい。

2022/01/30

ほんとに分からない人向けだと思う。細かいことは自分分からないですけどこれだけやっといてね〜っていうのが書かれてて安心しました。

2022/01/06

Q0：どんな本？
A0：お金が貯まる体質に改善を促す本

Q1：3000円投資生活とは？
A1-1：月々3000円で投資をスタートしバランス型の投資信託を買う
A1-2：貯金をしながら同時に投資も行う

Q2：なぜ、月々3000円？
A2-1：初めて投資をする人があまり怖さを感じずに投資にまわせる金額
A2-2：貯金をしながら投資をスタートさせるのにちょうどいい金額

Q3：3000円投資生活向きの人とは？
A3-1：面倒くさいことはせずにお金の成長を気長に待てる人
A3-2：投資にあまり時間をかけられない人
A3-3：今まで投資をしたことがない人

2021/12/25

某ユーチューバーが推薦していたので読んでみた。
2016年発売で古い情報もあるだろうなと思いながら、まぁ気になるところは調べればいいかと思った。

新しいわかったこと、認識を新たにしたのは以下の点
①特定口座と一般口座の違い
②特定口座の源泉徴収ありなしの利点
③お金を絶対減らしたくない場合の投資法（国債とMRF）

①一般口座　投資売買で得た利益の損益計算を自分で行い年間取引報告書を作成しないといけない
特定口座　上記書類を証券会社が作成してくれる。
②特定口座で源泉徴収ありにした場合必要な手続きを証券会社が代行してくれるので、確定申告は必要なくなる。源泉徴収なしにすると、確定申告を自分でしなくてはいけなくなる。一見アリのほうが楽に見えるが、利益が20万円以下の場合でも利益が発生した時点で約20％の税金が自動的に徴収されるので注意。（（＊）給与所得以外で所得が20万円以上のあった場合は確定申告をして税金を納めないといけない。株の売買益などの収益が20万円以下であった時は確定申告しなくてよい＝税金を払わないでよい。特定口座、源泉徴収ありを選択した時、売買益が20万円以下でも税が徴収されてしまう。）（＊は本書を読んでからの自分の解釈。源泉徴収アリの場合の売買益20万以内でも課税されるとの点は疑問点あり。今は変わっているのかもしれない。あまり聞いたことがない。要調査必要）
③使うための貯金であれば、MRF・国債に振り分けたほうが良い。MRFはマネー・リザーブ・ファンド。国債や社債で運用されている投資信託。過去に元本割れをしたことが一度もない。国債は絶対にお金を減らしたくない人向け。

2021/08/13

とりあえず
※世界経済インデックスファンド※を
買えば良い、と言う理解。

そのほかはまぁ細かなムック本あたりにありそう。

実際これを買ってほったらかししてるだけだけど、実は地味に効果あったのよ。

2021/07/22

ゲームに参加しないリスクは、参加するリスクよりもはるかに大きい。

ウォーレン・バフェットの言葉

2021/06/12

遅いですが
最近、投資に関心があったため手に取りました

非常にわかりやすく
素人にも簡単に理解できる内容で書かれていて読みやすかったです　　

少し投資というものに抵抗がありましたが
タイトルのように少しずつ始めてみようかなと思えました

2021/06/10

わかりやすい。
けど、既に知ってることも多く驚きはあまりなかった。

とか言っておきながら、さっさと投資始めろや自分。

2021/05/30

なんとなく読んでみた本。特に新しいものはないので投資未経験の人で、かつ投資関連の本を一冊も読んでない人が読む本だなと思う。
でも「今日からやってみよ」とリアルに背中を押してくれるランキングでは1位かな。

2021/05/23

初めての人の、と銘打ってるだけあり初心者向けとしてはとても読みやすいと思う。個人的にはMMF以外はほぼ知っている内容だったなぁ。30分もあれば読めると思う。流し読みしすぎたかな笑