キュンとしちゃだめですか？ の商品レビュー

益田ミリ(著者)

2016/07/12

ちょっとした仕草や言葉にキュンとすることは確かにある。キュンと思われたいという気持ちもあり、自分はどんな時にキュンとするか考えちゃったり。

2016/07/05

コンビニ店員さんにキュン
「気をつけて」にキュン
「おいで」にキュン

はい。とてもよくわかります！
日常の中のきゅん！きゅん！

でも、私の中のベスト・オブ・キュンは、

電気屋のお兄さん

でした。

背中にキャノンの字。
せつなー笑

2016/07/05

あっという間に読了。
作者の柔らかい雰囲気がよく伝わってくる。見開き1ページで、1キュン紹介されていますが、わかるわかる！というものが多くて、読んでるだけでもキュンときました。キュンとしたい女性はもちろんですが、こんなことにキュンとするのかーという男性が読むのも良いかと。というか、そんな男性を見たらキュンときそうです。

2016/07/31

あ〜そのキュン分かるな〜〜とか
あ！そういうキュンもいいな〜とか
思いながら読んだ

益田ミリさんは想像力が豊かで些細なことでもすぐキュンに繋げてしまうのかな

量子力学、駅員さん、「ぜ」、
お待ちしておりました

の、キュンが好き

2016/06/19

「おいで」と呼ばれるのに「キュン」とくるのには、激しく同意！！！

わかる〜〜〜！

ってものから

えぇ〜〜〜？

ってものまで、色々あったけども、全編通して感じたのは、

『益田ミリさんって優しさでできてる』

ささいな事にも男のかわいさを見出して、更にそれにキュンとしてハッピーになってるのだ。
それはそれはすごくて、ある行動にキュンとしたとして、それがたとえ正反対の結果の行動であっても、きっとこの人はそこにもキュンとを見つけるのである。

益田さんの人柄が伝わって来る。

そうすると、「そうかな〜？」って思う様な出来事でも、彼女の目線で書かれた文章を読むと、何だかキュンとするような、してみたいような、したような気になるような、そんなような感じになるのである。

不思議である。

女としてのキュンからオカンみたいな気持ちでキュンまで、「フハッ」て笑えるエピソードも多数あり。

確かに、「キュンは優しい成分できている」。

何だか自分まで優しくなったような気がしてちょっとハッピーになった一冊

2016/06/15

恋愛の枠の外にも、キュンとする瞬間が確かにある。
苦手な人も、よく観察すると、キュンとできるポイントがどこかにある。
たくさんのキュンを見つけよう。誰かのこと、昨日よりも好きになれるよ。

2016/06/12

かわいい。年を重ねないとこのキュンはわかないんだよなぁ。でも男の人の小さな優しさや可愛らしさを見逃さずに、いちいちキュンできるのってそれこそ小さな幸せだよなと思ってみたり。

2016/06/01

【こんな時、あんな瞬間、「キュン」が溢れてます！】胸がドキッとする。目が離せない。日夜オンナは様々な場面で「キュン」とときめきます。選りすぐりのキュンをイラスト&エッセイに。