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斎藤毅(編者),河東泰之(編者),小林俊行(編者)
4.5
2件のお客様レビュー
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平地先生の多変数関数論、川澄先生のトポロジーとリー代数、二木先生の複素微分幾何のあたりが私には良かった。川澄先生のところではリーマン面とリー代数が絡んでくるところがおもしろい。
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問題は解かずに読んだ。もう少しゆっくり読んでもいいのだが、数学の本は急いで読んでしまう。幾何学の部分が多かったと思われる。表現論の意味はまだよくわからない。幾何学と関係があるのだろうか?