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飯野和好(著者)
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おせんとおこまは、たくましい「山渡り」のむすめと里の茶屋のむすめ。立場が全然違うけれど、仲良くなった。リキも懐いた。 やがて渡りの時期が来て離ればなれに、それも定めなんだね。
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はじめ、ふたごか兄妹かと思った。 おこまって女なの?男かと思った、なんとなく。 M8 茶屋の娘おせんとやまわたりの娘おこま。 山での2人の姿が可愛くて、お互いの生きる道の違いがせつない。 山の緑が深くて、動物が可愛くて、彼女たちの表情が、視線がきれい。