ちはやふる(三十二) の商品レビュー
ヒョロくんがもし、外面もイケメンだったら、モテモテだよね。優華璃嬢人を見る目がすごいねぇ。 名人可愛い。札に挨拶してる(=^▽^)σ
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かるた選手権、団体戦終了から個人戦開幕! 瑞沢の物語と並行して、勝者と敗者、それぞれの高校の表情もとても丁寧に描かれていて見応えがありました。 ―みんなで戦う夏は これで終わり だけど 終わりの瞬間に 違う始まりの瞬間に 太一がいる― また新たな物語が始まる!
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団体戦表彰式と個人戦。 新ともう一度対戦したかったのに、その前に詩暢ちゃんの壁が……! 詩暢ちゃん、やっぱり新が好きなのかな? “唯一の友達”とは会ったけど。
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・166 千早から新へのもう1回サイン(人差し指)を誤解するクイーン。やはり、詩暢はこうでないと。 ・168 なんで千早が負けたのかの理屈を描いて欲しかったのでした。クイーンの囲い手破りは、もう1コマ増やすとわかりやすのに、スピード感は失うというジレンマ。 ・おまけ4コマ 投手板から足を外さないで牽制でもボーク たぶん
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立ち直りの巻。 次がある。そして、次も必死。 ああもう、ほんっと、羨ましい。 若さはそれだけで美しいのだ。 いろいろ良かったねの巻。 でも、何よりヒョロ君、本当に良かった。 こんなモブキャラに、しっかり光が当たるところが良い。
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良かったんだけど、31巻読んだのがあまりに前だったので、感動の間があいてしまいました、、。詩暢ちゃんとの対決は迫力あります!
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前巻で感じたモヤモヤは晴れなかった。 従前は静と動の一瞬の光芒の描写が見事で、かるた対決の醍醐味をこれでもかと描いてきた。しかし、前巻辺りからはその煌きの欠片すら感じられない淡白な対戦描写である。 本巻の千早対詩暢の対決なんぞ、例えが古いが、明訓高が東海高・雲竜と最後に対戦した以降の「ドカベン」の如き淡白さである。 また新との対決において、千早がかるたを続けてきたことに関する意味を何ら見い出させずに、ただただ勝利し、終幕してしまった稚拙な物語ツルギーにガックリ。 次巻は新刊では買わない。ただレンタルか古書発売分で経過確認のみはするつもり。
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ヒョロ君,最後に輝いたのが嬉しい.太一がまたカルタを続けるとわかって嬉しい,クイーン戦での勝負も楽しみ.
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