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勉誠出版
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メインは前号に引き続いての、佐藤・佐々木・堀川氏の鼎談。 ラストの佐藤氏の言葉にはうなずくものがあった。どのような経緯であれ、いまそこにある資料がどういった文化財なのか。これまでの経緯が内包している時間をどうとらえるか。
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