1,800円以上の注文で送料無料

書物學(7) の商品レビュー

4

1件のお客様レビュー

  1. 5つ

    0

  2. 4つ

    1

  3. 3つ

    0

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2016/09/27

メインは前号に引き続いての、佐藤・佐々木・堀川氏の鼎談。 ラストの佐藤氏の言葉にはうなずくものがあった。どのような経緯であれ、いまそこにある資料がどういった文化財なのか。これまでの経緯が内包している時間をどうとらえるか。

Posted byブクログ