絡新婦の理(第二巻) の商品レビュー
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少年誌に移籍して、一番えげつない話をやっているな…w 人物相関図がひどすぎて良い。 原作未読で、女子高ホラーはじまると思っていた人はどんな気持ちでこのオッサン達のドラマを読んでいるのだろうか。
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人物相関図がありがたい(死人は死んだ絵…) 益田が若々しい。ばらばらに動いていたはずが、皆 蜘蛛の巣の上にいた。見事よな。織作家の母・姉妹はそれぞれ違う華があるな。
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面白かった。 ついに織作家が勢揃い。大体は原作読んだ時の想像通りかな。 原作を読んだことがあるとは言え、先が気になる終わり方だった! 10月が待ち遠しい!
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事件そのものはそれぞれ別の場所で起きているので、木場と女学園と榎木津と京極堂とおまけに伊佐間も今川も交わることのない事件だったはずが、気が付いてみればいつの間にか同じルート上に乗せられているという奇妙な事件。 『どうやら僕ら三人は知らず知らずのうちに誰かの張った網に掛かっているよ...
事件そのものはそれぞれ別の場所で起きているので、木場と女学園と榎木津と京極堂とおまけに伊佐間も今川も交わることのない事件だったはずが、気が付いてみればいつの間にか同じルート上に乗せられているという奇妙な事件。 『どうやら僕ら三人は知らず知らずのうちに誰かの張った網に掛かっているようだ』 と京極堂に言わしめる事件なのです。 一堂に揃うまでが楽しみです。
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蜘蛛の糸は織作家へ続く。 ヒモになってる降旗氏が思いのほか似合っていて、これはこれで良かったのかもなあと思ったり。 あと相変わらず益田さんが実に初々しくて、いやあ新鮮だなあ良いなあ。
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事件が複雑に絡み合いながら、いろんな人が捜査に乗り出してきたあたり。 短髪のまだ真面目っぽさがある益田がかわいくてしょうがない。
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何の因果かマガジンで始まってしまった京極堂コミカライズの2巻。 まともっぽかった頃のマスカマ君とか懐かしいですね。 あー、そうだったそうだった、という感じで、読み返したくなってくる。
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