セブ島ふたり暮らし の商品レビュー
2002.9発行です。1940年生まれ、作家の末廣圭氏の「セブ島ふたり暮らし」。人情味溢れるフィリピーナ、飾りのない素朴な生活、貧しくも健康的な暮らしだそうです。貧しい一家だと月5万円位、10万円あれば快適な暮らしとのことです。安さは魅力的ですが、私は住むには「日本」がいいです(...
2002.9発行です。1940年生まれ、作家の末廣圭氏の「セブ島ふたり暮らし」。人情味溢れるフィリピーナ、飾りのない素朴な生活、貧しくも健康的な暮らしだそうです。貧しい一家だと月5万円位、10万円あれば快適な暮らしとのことです。安さは魅力的ですが、私は住むには「日本」がいいです(^-^) 安さの一端は、例えば、①船室改造安宿1泊1000円 ②雑用係メイドの月給3000円 ③まじめな出張マッサージ1h500円 ④ヌードショー見学3人で1000円 ⑤1000円の袖の下で何でもスムーズに。
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フィリピーナのおとしかたとかサ、なんでこんなの本にできんの?恥ずかしくネ?って思う一方・・・こんな人もいるのね的な。おじいちゃんになってからかわいいフィリピーナと・・・なんかたくましい人生だわ。フィリピン女性の考えとかも分かったし。
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