マンガで学ぶ心屋仁之助のお金を引き寄せる体質改善! の商品レビュー
お金に対する考え方を変えることが、引き寄せに繋がるということなのかな。確かに、損得を考えて妥協して買うことも多い…心が満たされなくて、そんな自分を好んでると勘違いして望んでないことを引き寄せ続けてだんだと思う。これぞ変態(笑) ゲスに生きる勇気や、神社ミッション…できるだろうか?...
お金に対する考え方を変えることが、引き寄せに繋がるということなのかな。確かに、損得を考えて妥協して買うことも多い…心が満たされなくて、そんな自分を好んでると勘違いして望んでないことを引き寄せ続けてだんだと思う。これぞ変態(笑) ゲスに生きる勇気や、神社ミッション…できるだろうか?難しいと思ってしまうのだけど、それをしてないから今の状態なわけで。行動した先に何か違う景色が見えてくるのかもしれない。 お金を引き寄せたい!と思ってる人、漫画なので気軽に読んでみて欲しいと思います。
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借りたもの。 お金引き寄せマインドを、男性向けに解説した本。 基本は肩ひじ張らず、従来のお金の価値観を手放すこと。お金は巡るものという話。 お金に限らず、自身の価値観がお金を引き寄せるか否かを決めている。岸見一郎『嫌われる勇気』( https://booklog.jp/item/...
借りたもの。 お金引き寄せマインドを、男性向けに解説した本。 基本は肩ひじ張らず、従来のお金の価値観を手放すこと。お金は巡るものという話。 お金に限らず、自身の価値観がお金を引き寄せるか否かを決めている。岸見一郎『嫌われる勇気』( https://booklog.jp/item/1/4478025819 )に近い。 目新しいものは何もないが、マンガの雰囲気などから、私は男性向けと判断。 恒吉彩矢子『お金に愛される ハッピー・リッチなプリンセスルール』( https://booklog.jp/item/16/26360371 )を既に読んでいたので、言わんとしていることは理解できた。 …しかし、この著者の文章は、あまり好きになれなかった。何かあくどい印象があって。 「ゲス」という言葉がそうさせるのかもしれないし、表面だけなところがそういう印象にさせるのかもしれない。それで☆1
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マンガだからさらっと読めました。 かなり実感として感じることが書いてあって、なるほどとなりました。 お金に関する親の教育が大人になったときにまで大きい影響があるというのは本当にそうだと思います。 私もお金に対する考え方が歪んでいると思うので直していきたいと改めておもえました。
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苦手苦手といいながら何冊目かの心屋氏。 彼の出版物を読み込んでいたり、お弟子さんのセミナーに参加したことがある友人から おすすめされたタイトルは読むようにしています。 順序だてた話が好きな私は、彼の、ともすれば結論だけの内容が苦手だったり、拒否感を持ってしまったり、反発したくなっ...
苦手苦手といいながら何冊目かの心屋氏。 彼の出版物を読み込んでいたり、お弟子さんのセミナーに参加したことがある友人から おすすめされたタイトルは読むようにしています。 順序だてた話が好きな私は、彼の、ともすれば結論だけの内容が苦手だったり、拒否感を持ってしまったり、反発したくなったりすることがあります。 ただ お金に関しては確かに先入観や思い込みが強く、それを「なんかわからんけど変えてみよう」とするのには面白いかなと思えたので、なにが好きで、なにをしたくて、本当はどうしたいのか、意識していけるように参考にはしたいと思います。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
頑張らなくても空気は吸える →収入は労働の対価ではない。頑張らなくてもお金は入る 好きか嫌いかで判断 →元が取れているか、お金に見合うものが手に入るかではない →費用対効果は考えず、損得勘定なしに好きなものを選ぶ →お金は減るけど、ほしいものが手に入り、幸せ →お金を細かく気にする人に、大きなお金は動かせない 入ってくるお金もそれ相応になる。
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お金を引き寄せたいので読んでみた。 読んでみて思ったのは、自分は引き寄せられない人間なんだろなと。費用対価格を考えていつも商品選んでるけど、そんなんだからダメなんだろなと(自分がほしいものを買うのがいいらしい)。 ところで、専業主婦の人の中には、働いていないのに主人からお金をもら...
お金を引き寄せたいので読んでみた。 読んでみて思ったのは、自分は引き寄せられない人間なんだろなと。費用対価格を考えていつも商品選んでるけど、そんなんだからダメなんだろなと(自分がほしいものを買うのがいいらしい)。 ところで、専業主婦の人の中には、働いていないのに主人からお金をもらうことに罪悪感を覚える人がいるらしい。そんな人もいるのか。うちの母親では絶対ありえない(そういう人がいるらしいと母に話してみたら、「そういう風に言ってるだけでしょ」と言っていた)。 後、著者の心屋さんの知人に、小学生の時のお年玉で100万円もらったことがある人がいるのだとか。いったい、どういうふうに使ったんだろか。 とにかく、好きな仕事をやってお金が増えるならそれが一番幸せな生き方なんだろうということはよく分かった(当たり前かもしれないけど)。 最後に、1万円をお賽銭箱に入れるということをやってみるのがいいとのことだけど、多分、自分は無理だろなと……。
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漫画ということで1時間ちょっとでさらっと読めた。ちょっと楽観的すぎるのでは?と思ったものの、気付かされるところは沢山あったように思います。
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衝動買いした本。 マンガで読みやすく、具体的。 お金は空気という感覚にも共感。 価値観の異なる人には 新しい世界に連れて行ってもらう という感覚が新鮮☆
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