ゴールデンカムイ(6) の商品レビュー
ロシアの極東アムール川流域には どうぶつどうち同物同治 重心が地の底にあるようだ 他人から奪ってまで最高の自分にしがみついたの 松前藩が生んだ良い物は永倉新八と松前漬けだけだな 茨戸宿場町全面抗争勢力図 鰊番屋の隠し部屋 親殺しってのは…巣立ちの為の通過儀礼だぜ
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
キロランケさんとの出会いからアシリパさんのお父さんの話を聞き、網走に向かうことに。とその前に札幌で武器を調達するだけのはずが、宿泊したホテルがとんでもない殺人ホテルだった。 新キャラ?登場。めっちゃきれいな女の人かと思ったらおっさんなのね。で、案の定・・・牛山が・・・ アシリパさんがはんぺんに向かって牛山を呼んでいるのが笑った。まるで「銀魂」でいうメガネに向かって新ちゃんと呼んでいるかのような。 こっちの一行は日高に向かう一方、茨戸という港町では土方たちの抗争が。ここでも刺青人皮を巡っての争いが。そして尾形再登場。
Posted by
のっぺらぼうはアシリパの父親だった!? それを確かめるために向かったのは網走。 そして杉元たちが宿泊したホテルは女将・家永が元囚人で! 一方、チーム幕末(土方たち)と尾形の対決は茨戸の賭場の縄張り争いを利用してドンパチ。その争いの陰にはやはり囚人の刺青の皮が関係していて… い...
のっぺらぼうはアシリパの父親だった!? それを確かめるために向かったのは網走。 そして杉元たちが宿泊したホテルは女将・家永が元囚人で! 一方、チーム幕末(土方たち)と尾形の対決は茨戸の賭場の縄張り争いを利用してドンパチ。その争いの陰にはやはり囚人の刺青の皮が関係していて… いや~このドンパチがなんかもう尾形の目的がわかりにくくて…私、理解がイマイチできてないかも… 国際ホテルの回は牛山がおもしろすぎて笑いが止まらない回だったな~。クスクス。
Posted by
ようやくこの巻で登場人物の一覧が。 男か女かよう分からん囚人の運営するホテル。 同物同治。牛山はチンポ。 土方と尾形の刺青人皮を巡った戦い。 勢力図ややこしすぎて読むの時間かかった。
Posted by
前半が「殺人ホテル」で、後半が「開拓地の決闘」て。何このアメリカンな映画っぽい展開。なるほどなー。「シネマ」って感じなのか、この命の軽さは。「殺人ホテル」は、快楽殺人のためにここまでややこしい改築を繰り広げた家永と、人類の規格外な牛山に、一同巻き込まれた感じで、最後は爆発。「決闘...
前半が「殺人ホテル」で、後半が「開拓地の決闘」て。何このアメリカンな映画っぽい展開。なるほどなー。「シネマ」って感じなのか、この命の軽さは。「殺人ホテル」は、快楽殺人のためにここまでややこしい改築を繰り広げた家永と、人類の規格外な牛山に、一同巻き込まれた感じで、最後は爆発。「決闘」は、悪党どもの対立に、有無を言わさず割り込んでぐちゃぐちゃにしてしまう、生き残っちゃった二人のジジイーー土方と永倉が本気でヤバい。新撰組、生き残らせちゃダメだわー。てか永倉は実際に大正まで生きてたんだっけ…壊滅するよなあ、街。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
殺人ホテルの話大好きでアニメめっちゃ繰り返して見たんで6巻も何回も読んでしまう…チンポ先生素敵… アニメでカットだったヤクザの抗争は尾形と土方さんと永倉の見せ場満載で上がる。 永倉何で口紅塗ったのw
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
あんな色っぽくて素敵なドレスなのに・・・、なにがどうなって若々しいのだ。 酔った牛山やアシリパ達がかわいすぎる。 ホテルの造り、笑。 金塊を追ってるはずなのに、枝葉が面白すぎて困る。なんだこの西部劇っぷりは!ジジイ達が強すぎますね。
Posted by
急に悪魔のはらわたが始まり、気づいたら西部劇になっていた…。 刺青の総数かゴールがそろそろ見えて来て欲しいところかな…
Posted by
キロランケの腹の中読めない感じいいぞ~。 つまらないヤクザ同士の抗争に経験と実力で殴り込む新撰組と戦争帰り強い。 どの時点で誰と誰が味方なのかとかニアミスしたりしなかったり混乱してきた。 勃起といいチンポ先生といい帯で遊んでるの楽しい。
Posted by