ディケンズ の商品レビュー

チャールズ・ディケンズ(著者),猪熊恵子(編者),辻原登

2020/11/01

読みながら何か印を書き込みたいと思う。結局人・動作・気持ちor感情を印つけようとなった。あとで参考がないかぐぐる。

（ブクログのレビュー機能をツイッターに収めるため、小分けで更新するテストをしてみている。）

解説で、ドストエフスキーとディケンズの対比、小林秀雄の引用、ディケンズとバルザックの対比などなど、これからの読書ガイドとしても読みごたえあり。

辻原登さんの解説を読んでいる。読み応えがあり、楽しんでいる。