いえができるまで の商品レビュー
9歳6ヶ月の娘 6歳6ヶ月の息子に読み聞かせ いえができるまで たくさんの色々な仕事がある たくさんの人たちの手によって 家が作られているにがわかる。 個人的には さかんやさんの仕事がしてみたい。
Posted by
家が出来るまで。子供にとっては自宅がどのように出来ていったのか想像できて興味津々だったよう。親も昔を思い出せて楽しい本でした。
Posted by
①年生の長女向けだったけど次女も真剣に見ていた。私も読みながらそうなんだ〜と楽しめた。次女が生まれたので年少だった長女にはあまり読んであげられなかったし沢山図書館に行って本借りて読みたいな。
Posted by
2021/10/7 登園途中に建築中の家があり興味深々で見学していたので、どういう工事をしているのか知るために借りた。 出来上がっていく様子や色々な人々(〇〇屋さん)が関わっていることが分かってるとても嬉しそうだった。
Posted by
タイトル通り家が出来るまでの工程を写真を使って説明した本。対象年齢が違うのでしょうがないが、あと少し細かい工程が知りたい。
Posted by
2019.11.30 家が立つまでの最初から最後まで いろんな職人さんや職業の人が1つの家を作るまで生 写真で追いかけた。 基礎から外側 家の内装まであらゆるところに気遣いが見られる こうして家や建物が作られるという。勉強になった
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
地鎮祭とかはないけど、 まず地ならし。基礎工事にはじまって、家の土台を作る。 棟上げをしたら、どんどん家の形ができていく。 屋根を作り壁をつけ、家の中もいろんな職人が入ってくる。 昔はメーカーではなく、知り合いの大工さん、建具屋さん、左官屋さん、電気工事に水道屋さんガス屋さん・・・知り合いから知り合いとかに手配してもらってやっていたのかと思うとすごい。昔は大工さんをはじめ、職人さんはもっと尊敬されていたようにも思う。 今は、家ができるまでどうなっているかなんて、そんなに知らないもの。 たくさんの職人の手で作り上げられる家。
Posted by
だいくさんはどうやって おうちをつくるのかな?この本をよむと おうちができあがるまでのことが、とてもよくわかります。
Posted by
基礎から完成まで、とある一軒家ができるまでの記録です。誰が何をやっているか、細かいところまで紹介されています。
Posted by
- 1