一読、十笑、百吸、千字、万歩 医者の流儀 の商品レビュー
1936年生まれ石川恭三氏の生活習慣は「一読、十笑、百吸、千字、万歩」だそうです。一日10回笑う、一日百回深呼吸の数までは届いていませんがw、私の生活習慣も先生に近いです(^-^) この本を読んで「あっ、いいな」と思い、真似てみようと思ったのが、「~でよかった」と思い日常のささや...
1936年生まれ石川恭三氏の生活習慣は「一読、十笑、百吸、千字、万歩」だそうです。一日10回笑う、一日百回深呼吸の数までは届いていませんがw、私の生活習慣も先生に近いです(^-^) この本を読んで「あっ、いいな」と思い、真似てみようと思ったのが、「~でよかった」と思い日常のささやかな幸せを受け止めることです。例えば、3度の食事ができてよかった、よく眠れた、電気もガスも水道も使えた、電車が利用できた、○○さんに会えてよかった、など。当たり前と思ってることが、実にありがたいことなんですね(^-^) 1936年生まれ、石川恭三先生、私の本のかかりつけ医さんのお一人です(^-^) お世話になっています。「動く人には福来る」(運動と笑いですねw)「好事魔多し」(気をつけます)「今の友」(楽しいです。昔の友もいますけど・・・)。今年も概ね「一読、十笑、百吸、千字、万歩」を指標に一日一日を過ごしたいと思っています!
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つい最近まで石川さんの勤務していた「杏林大学病院」に通院していました。残念ながら石川さんの教えが浸透しているとは思えなかった。毎回診察のたびに嫌な思いをして帰宅していました。結局、耐えられなくて転院しました。 医者は「病気」ではなく「病人」を治療していることを肝 に銘じなくては...
つい最近まで石川さんの勤務していた「杏林大学病院」に通院していました。残念ながら石川さんの教えが浸透しているとは思えなかった。毎回診察のたびに嫌な思いをして帰宅していました。結局、耐えられなくて転院しました。 医者は「病気」ではなく「病人」を治療していることを肝 に銘じなくてはならない 最高に心に響く言葉です。
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