本の雑誌 桃栗三年いも天号(376号 2014-10) の商品レビュー
日記の特集。 一般の人が書いた日記が古本屋に出ているという事実にびっくり。 家族が内容もわからずに死後に古本屋にまとめて出しちゃったりするんだろうなぁ。 有名作家の日記もありますが、あまり読んだことが無いような気がします。 読むなら、まずは風太郎の有名どころからかな。
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使用する言語によって世界の見え方が変わる。 人間が使っているような言語においては、何かの言語で表現できることは別の言語でも表現できるというのが現代では基本とされる。
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特集は、日記は読み物である! プライベートな日記を集めている人がいた。究極の一点ものだ。新潮文庫の「マイブック」を買って、日記をつけて古本屋に売る。利益は出ないが自費出版になるのだろうか?ただし、読者は一人しかいない。 では、電子書籍としてセルフバブリッシングしたらどうだろう...
特集は、日記は読み物である! プライベートな日記を集めている人がいた。究極の一点ものだ。新潮文庫の「マイブック」を買って、日記をつけて古本屋に売る。利益は出ないが自費出版になるのだろうか?ただし、読者は一人しかいない。 では、電子書籍としてセルフバブリッシングしたらどうだろうか? amazonでkindleストアを覗いてみたら、既に日記を出版している人が結構いたw
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2014/09/14 購入。今回の特集は「日記は読み物である!」。ところで、広告にあったサンリオSF文庫総解説がとっても気になる。
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