学校では教えてくれない日本史の授業 謎の真相 の商品レビュー
令和4年のGWに部屋にある本を全て整理することにしました、この本は読みかけの本でした。読むことでためになるポイントはあるとは思いますが、部屋の整理を優先することにしました。いずれ読む時間が取れれば嬉しく思っています。 評価は星一つとなっておりますが、内容に問題があるのではなく、...
令和4年のGWに部屋にある本を全て整理することにしました、この本は読みかけの本でした。読むことでためになるポイントはあるとは思いますが、部屋の整理を優先することにしました。いずれ読む時間が取れれば嬉しく思っています。 評価は星一つとなっておりますが、内容に問題があるのではなく、時間が取れず読了できなかったためにこの評価になっています。 2022年5月2日作成
Posted by
実証主義に凝り固まるのは良くないと思う。一方、推理推論が事実であるかのように語られるのにも疑問を感じる。 お話としては面白い内容。
Posted by
これの前にも井沢元彦の本は読んでるけど、まあ…作家さんだなぁという感想が出てくるだけですかね…。面白いとは思いますが…。山本勘助の件で執拗に歴史学会を攻撃してるのを見せられると白けるというか…こういう書き方が流行りなのか…? 断定口調で書くから胡散臭いんだと思うんだけど…なぜこ...
これの前にも井沢元彦の本は読んでるけど、まあ…作家さんだなぁという感想が出てくるだけですかね…。面白いとは思いますが…。山本勘助の件で執拗に歴史学会を攻撃してるのを見せられると白けるというか…こういう書き方が流行りなのか…? 断定口調で書くから胡散臭いんだと思うんだけど…なぜこんな書き方を…。 柿本人麻呂の項目で言語の独立要件をあげてるけどそれも気にくわない…その言語がすべての学問を語ることができるほどの精度を持つこと、という方の定義は厳しすぎてそんなの世の中にいくつある?って感じだし、その言語で芸術を想像できること、という定義に関してはむしろそれができない言語ってある?ってなってしまうんですよね…。詩を持たない言語なんかあるかしら?
Posted by
- 1