永遠の始まり(Ⅰ) の商品レビュー
今回の舞台は、モスクワ、ワシントンDC、キューバ、ベルリン、モスクワ、ロンドン。1961年の公民権運動、ベルリンの壁建設、キューバ危機を巡る群像劇。政治の話を飽きさせないように適度なエロが挿入されるのも定番。
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9月-11。3.5点。 百年三部作完結編。 東西ドイツの対立と、米ソ冷戦がスタート。 相変わらず一気読み。次巻が読みたい。
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終わりの始まり。 ケンフォレットの最大の著作はついに始まりました。 まだあと3巻、味わって読んでいきたいと思います。
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待ちに待った第三部。やっぱり一気呵成に読ませてくれます(^^) 1巻目はフリーダム・ライド、ベルリンの壁、キューバ危機と60年代初頭の大事件を扱っています。
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