1,800円以上の注文で送料無料

こっちむいて、愛 の商品レビュー

4.3

14件のお客様レビュー

  1. 5つ

    5

  2. 4つ

    7

  3. 3つ

    1

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2023/09/24

これは間違いなく傑作だと思う この作品を再販してくれるところがあったら... このまま埋もれているのは勿体無いです

Posted byブクログ

2023/09/09

切なくて最後はちゃんとハッピーエンドで悪い子も出てこないし友達との関係も悪い感じにはならなかったしすごく良かったです!

Posted byブクログ

2022/11/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

大好きな絵!表情が繊細で心理描写すごいです。 以下完全にネタバレです!!注意!! ヤ○チンノンケと親友に恋するゲイのお話!ゲイの子が、親友(別のノンケ男)が彼女とやるので部屋かしてってことで貸してる間に実はお隣さんだったヤ○チンノンケとセッしちゃってから話は動き出す!2回目セッしたあとヤ○チンノンケから「お前の頭の中の大半を占めてるアイツを追い出したい」とか言われて意識し始める!からかうなって言ったけどふと一人になって考えてるとヤ○チンノンケのことばかり考えてて…謝ろうと部屋の前に行くと女と帰ってきたヤ○チンノンケ!ばったり会っちゃってショックで逃げちゃうゲイくん!そこに部屋のお詫びとお礼に来た親友から連絡取ってもらってゲイくんを迎えに行くヤ○チンノンケ!今は両思いだと判明し仲直りセッして終わり♡ちなみに親友くんには腐女子の彼女がいて、二人の関係バレてます。 もう1作は美しいゲイ(ネコ)と恋がうまく行かないゲイ(ネコ)の話。酔った勢いでセッしちゃう!美ゲイがゲイくんを抱きたくなったとのことでタチになりおつきあいして終了♡

Posted byブクログ

2022/05/03

ええやん!!いまや人気BL作家アタミ先生のデビュー作。同じ大学の大学生で家が隣人同士の関係で、男前攻めが身勝手そうに見えてちゃんと愛がある様子とか良かったな。デビュー作とは思えないクオリティ。

Posted byブクログ

2020/10/01

となりの声が気になるわりには玄関先で大声で話すんだ〜と思ったり、その他もちょっとした点がいくつかひっかかり、作品への感情移入が少々難しかったです。

Posted byブクログ

2020/01/16

受けの「これが俺の普通」という台詞が良かった。お互い素直になりきれずにもだもだするところも含めて恋愛してるな~と楽しんで読めた。

Posted byブクログ

2017/05/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

遊びで近づいたはずなのに、チャラ男がだんだん本気になって落とそうとする姿がめっちゃ良かった!視点は受けだけど、本当は攻めの恋のお話だというのに納得(タイトルのこっちむいてがピッタリ過ぎる)短編は安定の女装攻めで面白かったw

Posted byブクログ

2016/12/11

ゲイであることをひた隠しにしてきた大学生の鈴原(すずはら)。 彼はその秘密を知る友人の中山(なかやま)にこっそりと恋をしていた。 どうしようもない想いを抱えながらも、 友人として傍にいられれば良いと鈴原は自分に言い聞かせる。 そんなある日、金欠の中山から恋人と使うラブホテル代わり...

ゲイであることをひた隠しにしてきた大学生の鈴原(すずはら)。 彼はその秘密を知る友人の中山(なかやま)にこっそりと恋をしていた。 どうしようもない想いを抱えながらも、 友人として傍にいられれば良いと鈴原は自分に言い聞かせる。 そんなある日、金欠の中山から恋人と使うラブホテル代わりに 部屋を借してくれと頼まれる。 非常識とも思えるお願いだったが鈴原は中山に部屋を貸す。 不毛な恋にかんじがらめになっていく鈴原。 彼はその場の勢いで隣人の西野(にしの)と身体の関係を持ってしまう。 性欲が強い西野は鈴原が男である事を物ともせずに 何度もセックスを繰り返すようになる。 二人の関係は心を伴わない爛(ただ)れた物だったはずが…… 少しずつ西野は鈴原のことが放っておけなくなる。 短編1本を同時収録した、 みちのくアタミBLデビューコミックス。

Posted byブクログ

2020/03/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

▼あらすじ ゲイであることをひた隠しにしてきた大学生の鈴原(すずはら)。 彼はその秘密を知る友人の中山(なかやま)にこっそりと恋をしていた。 どうしようもない想いを抱えながらも、友人として傍にいられれば良いと鈴原は自分に言い聞かせる。 そんなある日、金欠の中山から恋人と使うラブホテル代わりに部屋を借してくれと頼まれる。 非常識とも思えるお願いだったが鈴原は中山に部屋を貸す。 不毛な恋にかんじがらめになっていく鈴原。 彼はその場の勢いで隣人の西野(にしの)と身体の関係を持ってしまう。 性欲が強い西野は鈴原が男である事を物ともせずに何度もセックスを繰り返すようになる。 二人の関係は心を伴わない爛(ただ)れた物だったはずが……少しずつ西野は鈴原のことが放っておけなくなる。 短編1本を同時収録した、みちのくアタミBLデビューコミックス。 *** 同作者さんが出されている『いやよいやよもキスのうち』という作品が個人的にあまり好みではなかったので買うのを迷ったのですが、某サイトでかなりの高評価だったので気になって買ってみました。 やっぱり、絵はめちゃくちゃ上手いですね。描き込み量も多いし、エロの方もがっつりめなので絵だけでも十分楽しめる作品だと思います。 でもストーリーの方は、あともう一歩な気がしました。 決して楽しめなかった訳じゃないのですが、まず攻めが受けを好きになった理由が少し弱い気がするんですよね。 よく目が合ったから何となく気になり始めたっていうのは分かるのですが、だからと言ってノンケが男をいきなり抱けたりするもんですかね? だってただ目が合っただけですよ?ゲイならまだしも、普通、ノンケならそこに特別な感情を抱いたりなんてしないはずだと思うのですが…^^; よく目が合ったというエピソードの他に、攻めが受けに好意を抱くきっかけになった決定的なエピソードがあればまだ納得出来たのですが、そういう説明も無く、ただ目が合ったという理由だけだったので正直、攻めが受けにそこまで執着する理由が最後まで良く分からず、これならいっそゲイがゲイに一目惚れしたって設定にしてくれた方がまだ分かりやすかったかなーと思いました。 あとはやっぱり受けの友人がちょっと受け付けられなかったかな。 クズって訳じゃないんだけど、常識無さ過ぎだし、でも悪いやつじゃない、でも好きにもなれないっていう物凄く中途半端なキャラクターで、読んでてかなりモヤモヤしてしまった。一番許せなかったのは受けの部屋をラブホ代わりに使っておいて、使用したゴムの後片付けをちゃんとしなかったこと。 受けの心情を考えると凄く切なかったですし、その後も平気で受けに部屋を貸してくれと頼む姿にかなりイラッと来ました。(友人の彼女もまた然り…) でも絵の件も含めて全体的なレベルはかなり高い方だと思います。 これがBLデビューコミックスだとは思えません。そういう意味で言ったら高評価なのも頷けますが、私は正直「言うほどか…?」と思ってしまったので☆を一つ減らさせてもらいました。 でも短編(オネェ攻め)はなかなか良かったですし、本編も細かいところが気にならない人なら普通に楽しめるんじゃないかな、と思います。 余談ですが、タイトルは「あっちむいて、ほい」と掛けているんだそうな。 「こっちむいて」なのは攻めの恋のお話だからなんだそうで、あとがきを読むまでてっきり受けのお話だとばかり思っていたので地味に衝撃を受けました(笑)

Posted byブクログ

2016/04/04

エッチシーンが結構いっぱいあってドキドキしました笑 アパートが隣同士の大学生たち。お話も面白かったです。

Posted byブクログ