僕のヒーローアカデミア(Vol.7) の商品レビュー

堀越耕平(著者)

2016/07/24

これがいわゆる路地裏組誕生の瞬間か…！！
そして轟くんは存在だけでなく彼自体も中二っぽかった。ハンドクラッシャーて。轟くん。ハンドクラッシャーて。

そしてデクとかっちゃんがコンビに。
こいつぁかっちゃん大変だ。

2016/07/15

ステインはもっと活躍してほしいなあと。
オールフォーワンの個性設定が凄く良い。設定に関してはホントに全体上手い。

案外文字多めなのが、少し読みにくいと思った。

2016/06/23

原作で嘔吐たくさん描いてくれてありがとう……
あれ？アクション系少年漫画だと普通にこのぐらいあるのか……

2016/06/22

引き続き韋駄天カッコイイのアレ。兄のことも、クラスメイトのことも、自分のことも、きちんと理解して頭を下げられる、立派な男になった韋駄天かっこいいぞ、と。
後半はバクゴーとデクの諸々。バクゴーやっぱ普通にかっこいいわ。

2016/06/12

思っていたより重要な話だったな。ステイン話。しかし冒頭モノローグはミスリードすぎると思った。

あと翼脳無のヒント、重すぎるｗ

2016/04/22

ヒーロー殺しなのに、

あの場で最後の最期までヒーローだったのはまぎれもなく

ステインだった。

ステインとは何者なのか

その「種」は、どうして生まれてしまったのか

逮捕されたことで、その経緯が明らかになる！

ステインもかつては

オールマイトに感銘を受けヒーローを志した

少年の一人だった。

それが

一粒の不純物すら許さない純粋さが、正義が、

自らを黒に染めてしまった。

けれど！

1巻でオールマイトが語った言葉が

わたしの中に蘇る。

「トップヒーローは学生時代から逸話を残している」

「彼らの多くが話をこう結ぶ」

「考えるより先に体が動いていた」

と。

かっちゃんを救けに思わず飛び出してしまったデク

そして

連れ去られたデクを誰よりも先に追いかけたステイン

ヒーロー

と

アンチヒーロー

選んだ道は違えど、
その魂には同質のものが宿っているように思えてならない。

「ヒーローにとって大切なもの」が！！

正義ってなんだ？

ヒーローって

なんだ？

こちらで長い感想を書いております。
http://oshirukomoe.jugem.jp/?eid=1743
宜しかったらお立ち寄りくださいませ^^

2016/03/13

こんなこと言うと、怒られるかもしれないけど、初期のワン●ースで感じたワクワク感・どうなるんだ！感が好き。
本当、ワクワクドキドキする。

悪役も悪いだけじゃなくてかっこいい。
ステインの再登場に期待します。

カッちゃんの魅力再確認。クズなんだけどなぁ・・・魅力的なんだよなぁ。

2016/02/28

戦闘シーンのカッコよさ、熱さみたいなものががとにかくピカイチ。まさに王道の少年漫画という感じがする。一方で敵連合の描写がイマイチわかりにくく物語全体の筋が見えづらい気がする。

2016/02/19

"「俺が関わると…手がダメになるみてぇな…感じに…なってる……呪いか？」
「あっはははは 何を言っているんだ!」
「轟くんも冗談言ったりするんだね」
「いや冗談じゃねぇ ハンドクラッシャー的存在に…」"

2016/02/05

どうやら、
最終巻は最高のヒーローになって終わりみたいですな。
卒業で終わりはないな！
それ以降続くよね！

ヒーロー殺しとの戦いの続きから。
つか、
狂気って怖いね。

警察署の署長の面構犬嗣さんステキ笑

子供がいろんな意味で、
片足だけだけど大人の世界に踏み込んでいくところですな。
まぁ、
職場体験なんですからそれでいいのかもですな。

帰ってきて、
オールマイトに話される事実。
「ワン・フォー・オール」は、
「オール・フォー・ワン」から派生した能力？！
そして、
そろそろ亡くなりますよねオールマイト。。。

そして、
演習試験が始まりました。
ペアを組まされて先生を敵だと仮定して戦うテスト。
で、
デクはライバルでありめんどくさい爆豪と組むことに！
しかも、
敵役の先生はオールマイト？！
当然、
上手くいかずと思いきや！？
８巻に続く。

個人的には、
オールマイトがどう死ぬのか興味津々です！
不謹慎か！？