響~小説家になる方法~(3) の商品レビュー
「小説家になる方法」っていうか、アッサリとなっちゃったよ(゜m゜;)今回は小説家がたくさん登場するけれど、良くも悪くも皆さん普通の精神の持ち主ではない(゚A゚;)
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主人公の響は、身長も低く、華奢なのに、やはり今回も不良相手に喧嘩をしようとしている。怖いもの知らずにも程があるな(笑)
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トラブルはあっても大事に至らず、編集者や作家たちと知己を広げ、すんなり新人賞を受賞する響と文芸部の仲間たちは穏やかで充実した日々を過ごしているようです。でも、垣間見せた涼太郎の偏執や凛夏の闇は、やがて引き起こされる狂気の伏線と見るのは穿ち過ぎでしょうか?ワクワク。
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さらっと失礼なことを言いつつ男前っぷりも発揮する響さんがステキです(笑) なぜ小説家になったのか?という掘り下げも興味深い!
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レンタル。祖父江先生、意外と若くイケメンであることに驚く。さらに、リョータの響への関心の強さにかなり引くが、それが親にも響本人にも公然の事実として知られていることに驚愕する。本巻についてはその事実が強烈過ぎて他の話への意識が薄れてしまった。
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響が女流作家の先生に原宿でゴスロリ服を買ってもらうシーンがあるけれど、作者は女の子のキャラを描くのがあまり上手くないので、この作品の中で誰が見た目上可愛くて、誰が並レベルなのかがよくわからない。よって、響のゴスロリファッションが似合っているのか似合ってないのかがよくわからなかった...
響が女流作家の先生に原宿でゴスロリ服を買ってもらうシーンがあるけれど、作者は女の子のキャラを描くのがあまり上手くないので、この作品の中で誰が見た目上可愛くて、誰が並レベルなのかがよくわからない。よって、響のゴスロリファッションが似合っているのか似合ってないのかがよくわからなかった。
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【あらすじ】 響が新人賞に投稿した小説は、それを読んだ審査員の人生観を変えてゆく。その圧倒的な才能に惚れ込んだ文芸編集者の花井は、編集部で、響とはじめて打ち合わせをする。響のことなら、なんでも知りたい花井。しかし天才少女は、自分の尺度と現実とのギャップを埋められず、発する言葉も行動も 予測が不能。響の目にこの世の中は一体どう映っているのか。花井は響に当惑するほどに、響とは何かをますます知りたくなる。 【感想】
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え?2巻読み終えたときに面白い!続きどうなるの?と期待した部分が悪い意味で裏切られた。 響のキャラがブレててすごく戸惑った。
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第3巻、テーマは小説家になるとは?主人公の純粋さと能力とがますます先鋭的に描かれる一方、相方のおぞましいいびつさも顕に。ここで彼の人物がフォーカスされるのかあ。それにしても小説家っていうのは変人の見本市みたいなとこロです。
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