「嵐」的、あまりに「嵐」的な の商品レビュー
著者の前著「隣の嵐くん」に続く、嵐の考察本第二弾。今回はPVを仔細に分析することで、嵐の魅力を徹底解剖。前著よりもさらに「嵐」愛がパワーアップ。PV観ただけでよくここまで読みとけるな~、と思うくらいその分析は細かく、かつ鋭い。制作者側もたぶん気づいてないことがふんだんに解説されて...
著者の前著「隣の嵐くん」に続く、嵐の考察本第二弾。今回はPVを仔細に分析することで、嵐の魅力を徹底解剖。前著よりもさらに「嵐」愛がパワーアップ。PV観ただけでよくここまで読みとけるな~、と思うくらいその分析は細かく、かつ鋭い。制作者側もたぶん気づいてないことがふんだんに解説されている。嵐のマネージメントサイドはぜひ著者を嵐のアドバイザーに迎えるべきである。 ちなみに本書はニーチェの著書からとられていると思われるが、内容とタイトルが非常にマッチしていて、単なるパロディではない、うまいネーミングだなと思った次第。
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主観的なPVの解説書みたいな感じ。 セールスを目的とした分析でもない。 嵐の魅力を語るにある意味面白いけど、ファンによる自己満足ともいえます。
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