ダィテス領攻防記(6) の商品レビュー
ホルク国のエチル国への陰謀に端を発した騒動が中心だけれども、やっぱりミリアーナの周りのことが魅力的。ダィテスの特産品を次々と生み出すミリアーナ、生まれた息子の子育てをめぐるあれこれ、いいね。会話が本当に面白いよ。
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232ページ、一瞬何故虐殺人形がそこに!となったけど、キリムの間違いよね。ナリスとキリム、どこをどう間違えばそうなる!?トウザなら父子でまだしも。さてさて、話は前巻から2年ほど進みました。ミリアーナの商売?もいろんなとこのツテで手広くなってきましたけど大丈夫?まぁ、当面は単身赴任...
232ページ、一瞬何故虐殺人形がそこに!となったけど、キリムの間違いよね。ナリスとキリム、どこをどう間違えばそうなる!?トウザなら父子でまだしも。さてさて、話は前巻から2年ほど進みました。ミリアーナの商売?もいろんなとこのツテで手広くなってきましたけど大丈夫?まぁ、当面は単身赴任気味のマティサとコシスがそれぞれの息子に泣かれなくなることですかね(笑)
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