「メンター、講師、先生」になって180日で1000万円稼ぐ方法 の商品レビュー

本木練(著者)

2018/07/12

団塊ジュニア世代はメンタービジネスのお客さん。
初心者よりもっと初心者を見つける。向上心がメンターになる障害になる場合がある。
モノよりコトを求める時代。

返報性の法則＝先に与える。フロントエンドはタダでもよい。

セミナーでお客さんが来なかったらコンテンツを作成する作業に切り替える。
セミナーの後の懇親会までを戦略とする。お客様の声が聴ける。

見込み客を集める、商品をつくる、売る、の順。商品が先ではない。
フロントエンド、バックエンド、コンバーション＝成約率、転換率、LTV＝ライフタイムバリュー
成約率、転換率はもともと数％。ちょっと上げるだけで成果が違う。

コンテンツ作り＝お金を使ってきた分野、時間を使ってきた分野、話していて楽しい、得意な分野、努力した分野、他人からの相談。
表を作成する。
http://motokiren.jp/book/4
インフォトップ＝情報商材。アフィリエイト活動を行うと心情が理解できるのでお勧め。

無料レポートスタンド＝メルぞうなど。
他人のレポートを読んで改良改造する。
ユーチューブは検索サイト。動画をアップして検索してもらう。

メールアドレス収集用の登録フォームを作成する。
エキスパートメールなど。ステップメールを送る。

ウインドウズムービーメーカー、Audacityなど。動画編集。

セミナーのドライテスト。
セミナーの告知は1か月以上の余裕をもって。
1か月半前がちょうどよい。
会場を抑えてなくても、内容がなくても募集する。
少なければ返金、多ければ準備する。