長いものに巻かれるな! の商品レビュー
苦労を楽しみに変える。 5K(会社員、子育て、家事、介護、看護)ライフに関するぐたりは、バタバタ劇のようで、楽しく、そしてタメになりました。 あと2K(子供会活動、変わり者)を加えた7Kは、、、もう大変! 大変な中でも、楽しくやることは大事なんだと気付きました。 前向きに生...
苦労を楽しみに変える。 5K(会社員、子育て、家事、介護、看護)ライフに関するぐたりは、バタバタ劇のようで、楽しく、そしてタメになりました。 あと2K(子供会活動、変わり者)を加えた7Kは、、、もう大変! 大変な中でも、楽しくやることは大事なんだと気付きました。 前向きに生きよう。
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一度講演をお聞きしたことがある。 タイトル通り、空気を読まず、正しいと 思ったことを筋を通してやっている。 発達障害を自称されている。 この方のコラムなどを読んで、 ダイバーシティ、多様性は大切だと思った。 女性がマイノリティではなく、 男も女も個々に判断されるといいけど、 まだ...
一度講演をお聞きしたことがある。 タイトル通り、空気を読まず、正しいと 思ったことを筋を通してやっている。 発達障害を自称されている。 この方のコラムなどを読んで、 ダイバーシティ、多様性は大切だと思った。 女性がマイノリティではなく、 男も女も個々に判断されるといいけど、 まだまだかな。
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発達障害や認知症という言葉が出てくるから堅苦しい本かと思ったが読みやすいビジネス本だった。特に一章は元気もやる気も出る良いものだった。
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これからの日本の働き方、生活の仕方を予見していると思う。 矛盾だらけの日本社会でKY力は必要かもしれない。中日新聞のコラムで拝読している。
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渥美氏の生い立ちや経験が語られ、どんな困難をどのように乗り越えてきたかぎ語られている。 企業におけるワークライフバランス推進の第一人者だが、時折世間一般で語られるセオリーとは違った視点の意見があり考えさせられた。
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「ワークライフバランスを実践していなければ、取り返しのつかないことになっていた」 難病のお子さんの命を救ったのは、小さな異変に気づけるほど渥美さんが子育てに深く関わっていたからこそ。 ワークライフバランスは後悔をせずに自分らしく生きるための必要条件なのだと感じました。
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