スター・ウォーズ論 の商品レビュー

河原一久(著者)

2016/01/09

制作、ディズニーの買収、ファン、新作に至るまでスターウォーズの何が面白いのかを論じた本。日本の○○の影響を受けている、みたいのは日本で思い込んでいるだけで実は関係ないものが多いらしい。

2015/12/30

ルーカスフィルムからディズニーに移るまで、スターウォーズファンの熱狂ぷりが分かった。
世代ごとに三部作を投入する手法が面白かった。

読んでからスターウォーズを観たので、より楽しめた！

2015/12/18

「フォースの覚醒」を見る前の予習。この著者はホントにスターウォーズが好きなのだと思う。あまり「論」になっていない気もするが、新作のディズニーが与える影響とか、どのようになっているのか、楽しみになる。

2015/11/30

　来月の18日から全国の映画館で「スター・ウォーズ　フォースの覚醒」が公開される。いる前に、今までの流れを押さえておこうと思い、制作される背泳を含めて復習ということで今回の本を読んだ。

　スター・ウォーズの日本語字幕関数を務めた著者によるスター・ウォーズに関する本。すたー・ウォーズが登場したころから、何が描かれているのか、ルーカスからディズニー根と移って行った過程と今後の行方が論じられている。

　今年は年明けからいろいろな所で話題になり続けてきたスター・ウォーズ。来年以降もスピンオフも含めて数作制作されるよていになっている。果たして、ブームのレベルから定番のレベルになるかどうか見ものだ。

　現在、そごう横浜店で開催中の「スター・ウォーズ展　みらいへつづく、創造のビジョン」も映画を見る前の予習には最適の展示だ。

https://www.sogo-seibu.jp/common/museum/archives/15/sw/index.html

見た時の感想

http://ameblo.jp/mokumoku-hitsuji-51/entry-12099896852.html

2015/11/30

スターウォーズ新作の予習になればと思い購入

早く新作を見たくなった
ディズニーの力は改めて驚かされる

今後の続編全9作？12作？期待しよう。